「白いばら」は銀座にただ1軒だけ残るキャバレー。創業80年以上の歴史を持つ老舗で、今でも200人以上のホステスが在籍し、連日多くの客で賑わっている。50年間お店に立ち続けた山崎元店長が初めて明かす「白いばら」が愛され続ける理由。
日本一サービスにうるさい街で、 古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか
第10回
キャバレー・白いばら名物の「ホステス日本地図」はこうして生まれた
第9回
ホステスが付けた名札ひとつでお客さまの心が開いた
第8回
常連のお客さまをつかむためにあるホステスが決断したこと
第7回
ノルマも罰金もないからホステスが協力しあえる「白いばら」
第6回
キャバレーは、高級クラブやキャバクラと何が違うのか
第5回
銀座でただ一軒のキャバレーは、あえて素人ホステスの接客をウリにしています
第4回
キャバレーが本当に安心な場所かどうかは、入ってみなければわかりませんよね?
第3回
二・二六事件の青年将校も来店していたキャバレーは安心して遊べる場所だった
第2回
大正、昭和、平成と生き残ったキャバレーは「銀座の大衆店」であり続けた
第1回
創業80年、銀座でただ一軒生き残る「キャバレー」って知っていますか?