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写真はイメージです(Photo:PIXTA)

親の持つ「古いイメージ」が
学校選択に悪影響?

 学校選びの注意点として、強調しておきたいのが「親の思い込み」です。都心に住む親御さんほど「学校のイメージ」が古すぎることが往々にしてあるので注意してください。

 特に昔からの伝統校、有名校ほど古くからのイメージで判断しがちです。しかし実際には「ぬるい」と言われる学校でも、カリキュラムが大きく変更された結果、進度が速すぎてついていけない生徒が続出するような例もあります。

 また同じ偏差値帯の学校でも、力を入れている科目や分野はまったく異なります。お子さんの得意科目と学校の強みが合っているかどうか、これは入学前に真剣に確認すべきポイントです。

 思い込みを捨て、学校のイメージを更新するためには、今の在学生——特に高校生に話を聞くのが一番です。高校生になると学校の全体像が見えてきますし、案外客観的に他校と比べた母校の強みや弱みも分かっているからです。