予告
稲盛和夫氏、元ソニー・出井氏…22年に逝去した大物7人の「日本への遺言」
2022.12.19
日本経済への遺言
2022年、日本をけん引してきた各界の大物が相次いで鬼籍に入った。「週刊ダイヤモンド」で過去に掲載した名経営者や大物政治家ら7人の生前のインタビュー記事を基に、彼らが日本の政治・経済に遺したメッセージを紹介する。京セラや第二電電(現KDDI)を創業し「経営の神様」と称される稲盛和夫氏が10年前に唱えた日本企業復活の処方箋とは。ソニー(現ソニーグループ)を率いた出井伸之氏と現代経営学の巨人、ドラッカー氏がリーダー論をテーマに20年前に展開した徹底討論の様子もお届けする。
予告
稲盛和夫氏、元ソニー・出井氏…22年に逝去した大物7人の「日本への遺言」
2022.12.19
#1
京セラ・稲盛和夫氏が10年前に唱えた日本企業復活の処方箋「現場力を取り戻せ」
2022.12.19
#2
「国家百年の計を誤る」とJR東海の葛西敬之氏が2002年に断じた民営化政策とは?
2022.12.20
#3
偉大なる創業者・本田宗一郎の「遺産と負債」、吉野浩行ホンダ元社長が語る
2022.12.21
#4
「ソニーはコミュニティを創り続ける」ソニー・出井元会長vsドラッカーの3時間白熱討論
2022.12.22
#5
ソニー・出井元会長の「後継者育成」の悩みにドラッカーが応えた理想のマネジメント
2022.12.23
#6
「敗戦やバブル崩壊も好機」ライフ創業者・清水信次氏が語った超ポジティブ経営哲学
2022.12.24
#7
「五輪は商業的」石原慎太郎・元東京都知事が断じた五輪の問題点と誘致の理由
2022.12.25
#8
「政治に取り入る財務官僚許せない」藤井裕久元財務相が語った安倍一強政治の総括
2022.12.26