経営戦略(171) サブカテゴリ
イノベーターにとって、自分の起業家的創造力をどの環境で発揮すべきかは重要な問題だ。自身のベンチャーに専念すべきか、それとも大手企業に手を貸すべきか。その企業でイノベーションを実現できる見込みは、どのくらいあるか。そうした判断を助けるためのチェックリストを、アンソニーが紹介する。

アウディはなぜアメリカンフットボールを支援するのか?
高級車市場において、アウディの成長が著しい。リーマン・ショックでも売り上げが減少しなかった同社は、すでに世界の販売台数でメルセデス・ベンツを抜き、高級車ブランドのトップに躍り出ようとしている。その背景にあるプロモーション戦略を探ることで、現代の消費者に愛される高級車のあり方が見えてくる。

人は外見と振る舞いで、ある程度判断されてしまうのが現実だ。そしてアメリカでは、企業幹部の要件として「エグゼクティブ・プレゼンス」(幹部としての振る舞いや存在感)が問われるという。幹部らしさとは何を指すのか。それを身につけ、幹部としての影響力を高める方法はあるのか。本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集「人を動かす力」関連記事、第7回。

先日公表された「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013」。果たしてここに登場した本が「良書」と言えるのか。「ベスト経営書」を発表した編集長が、良書とは何かを問い直す。

人はロジックだけでは動かない。しかしオリンピック東京招致のスピーチに見るように、感動するスピーチの裏にはきちんとした構造があった。『思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書』やビジネス各紙のコメントで有名な佐々木氏の連載、第3回はいよいよ、心を揺さぶるストーリーの描き方、語り方に迫る。

数々の巨大製薬会社を危機から救ってきた、経営再建の名手フレッド・ハッサン。彼は変革の旗手として、どのように影響力を振るってきたのか。その手法の根本には、優れた組織文化を築く努力があった。筆者の実体験をもとに、「文化を通じた改革」の要諦を示す。本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集「人を動かす力」関連記事、第6回。

第4回
当初、「アメーバ経営」は京セラグループで門外不出と言われていました。しかし、稲盛名誉会長に「この素晴らしい経営手法を公開し、日本企業の経営に役立てたい」とお願いし、承認を得て導入コンサルティングを開始し、24年が経過しました。

グローバル化と情報化はこれまでの権力構造にも影響を与える。その典型が、「個人へのパワーシフト」である。「社会と文化」分野における2つ目のメガ・トレンドが「さらに賢くなる個人」である。2040年の世界を示すブーズ・アンド・カンパニーの好評連載、第11回。

本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集「人を動かす力」関連記事、第5回。前回は、影響力を行使する5つのスタイルを紹介した。特定のスタイルへの固執を避けるために、それぞれがいつ効果を発揮しないのかを説明する。

本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集は「人を動かす力」。関連記事の第4回は、リーダーシップ開発コンサルタントが提唱する「影響力の5つのスタイル」を紹介する。人は影響力を行使する際に、自分の好む方法のみを用いているという。5つの影響力を臨機応変に使い分けるために、まずは自分のスタイルを自己診断してみよう。

京都大学客員准教授であり投資家でもある瀧本哲史さんが、4冊目の著書『君に友だちはいらない』を出版した。誰もが容易につながるネット時代に「友だちはいらない」と煽る、その趣旨を聞いた。

第8回
みずほ銀行」の不正融資事件やホテル・百貨店の食品偽装が次々と明るみになるなか、企業のリスクマネジメントが問われている。JAXAの川口淳一郎氏と、BCGパートナーの秋池玲子氏が、リスクマネジメントのあり方について語り合った。

顧客の心を汲み取り、「スゴイ!」と感じる経験を創り出す従業員がいる一方、通常業務以上のことをまったく思いつかない従業員もいる。その違いはどこにあるか。ベイン・アンド・カンパニーの好評連載、第9回。

多くの戦略コンセプトを提唱してきたボストン コンサルティング グループ。新刊『BCG流 最強の思考プロセス』日本経済新聞出版社、2013(原題 “Thinking in New Boxes”)では、創造性を刺激するための思考技術を5つのプロセスで紹介している。同書の共同執筆者であるアラン・イニー氏と、序文を執筆された木村亮示氏にお話を伺った。

2013年9月28日(土)、ベストセラー作家のダニエル・ピンク氏と、同氏の新著を翻訳した経営コンサルタントの神田昌典氏による講演会が開催された。テーマは「セールス」。今や世界中で引っ張りだこのピンク氏であるが、ビジネス界の先を読むことで有名な同氏が、なぜセールスに目をつけたのか。「すべての人がセールスを行っている」というピンク氏の主張は、どんな意味を持っているのか。2回にわたり、講演会の内容をレポートする。

見込み客に自分自身や商品を売り込む際に、陥りがちな落とし穴がある。自己アピールに躍起となり、「同調」(相手への共感)を忘れてしまうことだ。ブレグマンがみずからの失敗をもとに、教訓を示す。

第265回
ビール大手5社が加盟するビール酒造組合は、来年4月の消費増税を機にビール類の減税要望を出している。背景と実現度を聞いた。

求められる2つの資質温かいリーダーか、強いリーダーか(その2)
本稿では、行動科学や認知心理学、神経科学などさまざまな知見を用いて「温かみ」と「強さ」という2つの性質を分析する。そしてそれらが互いに強め合うことを指摘して、この2つをうまく自分のものとして、影響力を獲得する方法を論じる。なお、実際のマネジメント場面で有効なボディ・ランゲージも紹介する。

ラグジュアリーブランドのコアといえる職人たちの技術は、工房のなかで秘伝的に伝えられてきた。しかし近年、ボッテガ・ヴェネタやヴァンクリーフ&アーペルといったブランドがクラフトマンシップの真髄を教える学校を開き、その技術を広くシェアしていこうとしている。この背景にある新たなブランド戦略とは何か?

アイデアで人を動かし変革を導くのが、ジョン・ブットマンの提唱する「アイデア・アントレプレナー」だ。その手法を使えば、知名度も権力もない一介の社員でも組織を変えることができるという。本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集「人を動かす力」関連記事、第3回。
