経営戦略(172) サブカテゴリ
第363回
「戦略計画」で必要なのはわれわれの事業は何かという問いへの答えであり行動である
未来は、望むだけでは起こらない。そのためには、いま意思決定をしなければならない。いま行動し、リスクを冒さなければならない。必要なものは、長期計画ではなく戦略計画である。

ハーバード・ビジネス・レビューの編集長は辛いと思う瞬間
誰もがリーダーシップが必要とされる時代になり、「人を動かす力」はすべての人に求められる。人はツールで動かされるものではない。どんな資質が必要か、どのようなメッセージが人の心に響くのか。ハーバード・ビジネス・レビューの編集長が最新号の特集テーマについて語る。

求められる2つの資質温かいリーダーか、強いリーダーか(その1)
リーダーは「温かみ」を備えていたほうがいいのだろうか、それとも「強さ」が必要なのだろうか。ニッコロ・マキャベリは『君主論』のなかで「愛されるより強いほうが安全である」として強いリーダーを希求した。現在でも多くのリーダーは自分の強さや能力を強調する傾向があるが、本稿の筆者たちは、これは誤ったアプローチであると言う。まず温かみを示して信頼関係を築かなければ、強さは恐怖や敵意しか生まず、リーダーに心から同調することはないだろう。

第1回「勇気を出して思いを語れ」は、またたくまに大きな話題を呼んだ。『思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書』 やビジネス各紙のコメントで有名な佐々木氏の連載、第2回はあのオリンピック東京招致スピーチ成功の要因を分析する。

中国の成長が限界を迎えている要因として、ブランディングとマーケティングの能力不足を挙げる声は少なくない。問題の核心と今後の展望を、ブランド論の大家アーカーが分析する。

第8回
創業127年の独立系自動車部品メーカーであるドイツ企業、ボッシュでファイナンス、IT、人事、購買などコーポレート部門を一手に率いるのが森川典子副社長だ。本人は自らがCFOだとあまり意識しないと言う。背景には何があるのか、話を伺った。

本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集は、「人を動かす力」。HBR.ORG関連記事の第2回は、前回の記事 で紹介した「アイデア・アントレプレナー」について、さらに掘り下げる。シェリル・サンドバーグ、ダニエル・ピンク、ビニート・ナイアなど、みずからの信念とアイデアで人を動かし変革を起こそうとする人たちには、5つの共通点があるという。

グローバルに世界がつながり、国の境界があいまいになりつつあるなか、第3の分野「社会と文化」は長期的な展望に欠かせない。4つのメガ・トレンドの最初に、「パワーシフト」を紹介する。2040年の世界を示すブーズ・アンド・カンパニーの好評連載、第10回。

第122回
ヤオコーは埼玉県が地盤であり、ヨークベニマルは福島県を中心として北関東にその店舗を展開する。食品スーパー業界はどこも似たような商品を棚に並べており、低価格だけが勝敗の分かれ目のように見えてしまう。果たしてそうだろうか。

第7回
小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトを成功に導いたことで知られる、JAXAの川口淳一郎氏と、BCGパートナーで事業再生のプロである秋池玲子氏が、不透明な時代の意思決定とリーダーのあり方について語り合った。

ユーザーエクスペリエンス(UX)の関連記事、第2回をお届けする。UXに関する能力は、いまやリーダーシップの新たな要件となっている。企業の幹部はUXにどう関与し、UX思考をどう身につけるべきか。みずから製品デモを行う、自社のUXの実態を視覚化し把握する、スタートアップから学ぶ、などの方法がある。

従業員の幸福は、CEOの間や役員会議の場で注目の話題となっている。だが給料と休暇を十分与え、著名なシェフのランチを無料で提供すれば済む話ではない。ベイン・アンド・カンパニーの好評連載、第8回。

本誌2014年1月号(2013年12月10日発売)の特集は、「人を動かす力」。目的に応じた個別具体的な影響力の活用法から、より普遍的な影響力の本質までを取り上げている。HBR.ORG関連記事の第1回は、アイデアに影響力を持たせるガイドラインについて。自分のアイデアで人々に影響を及ぼし、世の中を変えるのが「アイデア・アントレプレナー」だ。アイデアを世に問う際に、まず自問すべきことは何か。ベストセラー『なぜ高くても買ってしまうのか』の著者、ジョン・ブットマンが説明する。

第264回
映像事業の赤字脱却を今期の必達目標に掲げたオリンパスだが、4期連続赤字予想へ下方修正した。打開策を聞いた。

「ムーンショット」とは、未来から逆算して立てられた、斬新な、困難だが実現すれば大きなインパクトをもたらす「壮大な課題、挑戦」を意味する言葉だ。いまこそ「ムーンショット」を掲げるイノベーターが待望されている。

仕事への意義、やりがいを感じることの重要性は、数々の研究で実証されており、直感的にも理解できるものだ。しかし実際のところ、「やりがい」なるものの正体は何なのだろうか。どんな仕事にも意義を見出すことは可能なのだろうか。そのヒントを示す事例を紹介する。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー1月号(12/10発売)の特集は「人を動かす力」。リーダーシップやプレゼンテーションなど人に影響を与えるにはさまざまなやり方があるが、とりわけいま、スピーチが注目を集めている。『思いが伝わる、心が動く スピーチの教科書』やビジネス各紙のコメントで有名な佐々木氏が、全4回の連載で、スピーチの要諦を紹介する。

第362回
チェンジ・リーダーたるには予期せぬ成功の追求とそのための予算が必要である
最初から完璧なものはありえない。必ず予想しなかった問題が出てくる。逆に大きな障害と思ったものがたいしたことがなく、あるいはまったく存在しないことがある。仕事というものは、初めに考えていたものとは必ず違ったものになる。

第2の分野「人口動態と富」、最後のメガ・トレンドは「ビジネスのグローバル化」である。もはやサプライチェーンはグローバルに伸び、相互依存性は高まる一方である。それはすなわち、自国以外の政治や文化、自然災害その他の影響を受けるということである。2040年の世界を示すブーズ・アンド・カンパニーの好評連載、第9回。

上司が部下に職務上の要求や期待をするのは、当然である。しかし、その逆もまた真であることを認識しているリーダーは稀であるという。すべての従業員が上司に求めるべき、4つの能力とは何か。
