経営戦略(177) サブカテゴリ
メールの受信箱には、さまざまな企業からフィードバックのお願いメールが届く。そのほとんどが回答する気にならないのは、筆者だけではないだろう。しかし一方で、回答したくなる調査票もある。その違いはどこにあるのか。ベイン・アンド・カンパニーの好評連載、第2回。

LECTURE Theater 2013 第3回
テクノロジーとマネジメントの両輪でイノベーションを駆動する。それが、東京理科大学専門職大学院専攻のコンセプトである。多様なバックグラウンドを持つ院生と教授陣が集う環境で、化学反応が起こり、「考える力」が育まれる。

第256回
尖閣問題で冷え込んでいた日中関係に変化の兆しが見えてきた。中小企業の中国進出を支援する日中経済交流協会の正田紘会長に、日中関係の“現在”を聞いた。

「持続する優位性を築ける企業は稀」であり、「一時的競争優位こそ新たな常識 」である――リタ・ギュンター・マグレイスは本誌2013年11月号でこう述べる。このことを受け入れ実践し、成功している企業のひとつが、レンタルオフィス事業を運営するリージャスだ。同社の成功要因をマグレイスが紹介する。

前回のインタビューで、森下仁丹代表取締役社長の駒村純一氏には事業が困難に陥った際の組織改革や、伝統があるが故の困難について語っていただいた。後半では、いま同社が取り組んでいる最先端のカプセル受託事業を含め、お話を伺った。

連載前半では、戦略論の進化を第1世代~第4世代に分けて解説していただきました。社会性・公共性と経済性の両方を目指すことは、これまでの戦略論では語られていません。これがどれだけ既存の戦略論にインパクトを与えるかが、戦略論の進化を左右するでしょう。後半では、いま戦略論の中で重要なキーワードとなっている共有価値について伺います。従来の経済性をゴールとする戦略論とこれからの理論との間には、どのような違いが生じてくるのでしょうか。

本誌2013年11月号(10月10日発売)の特集は、「競争優位は持続するか」。HBR.ORGの関連記事の第7回は、高度集中型ビジネスモデルの優位性について。ニッチ戦略は欧米では主流ではなく、ドイツのみが例外であるという。ドイツ中小企業の成功要因は、日本の多くの企業にとって親和性が高いものかもしれない。

本誌2013年11月号(10月10日発売)の特集は、「競争優位は持続するか」。HBR.ORGの関連記事の第6回は、ジュエリー業界における競争優位を取り上げる。婚約指輪をオンラインで安く販売し破壊者となった、ブルーナイル。同社の脅威に対し、既存の宝石商と高級ブランドは何をすべきなのか。

学習優位を増幅される経営モデルとして「X経営」を紹介する本連載。今回はユニクロを展開するファーストリテイリングを例に、多業種と緊密に連携する事業モデルを紹介する。

第37回・最終回
今の起業家には、何が足りないのか。本連載の最後を飾る本稿は、今注目の3人の起業家たちの鼎談をお送りする。これらはスタートアップ・エコシステムに直接関わりのないビジネスパーソンにとっても、ためになる言葉に違いない。

第356回
今後トップの仕事は、私が知り得るかぎり最も複雑な仕事、すなわちオペラの総監督の仕事に似たものとなる。スターがいる。命令はできない。共演の歌手が大勢いて、オーケストラがいる。裏方がいる。そして聴衆がいる。すべて異質の人たちである。

世界に進出する企業やグローバル人材を受け入れている企業にとって、ダイバーシティ(多様性)は一考に値するマネジメント課題ではないだろうか。コーチングの大家ゴールドスミスが、「多様性がもたらす緊張」をうまく活用して成功する秘訣を伝授する。

「10年以上にわたって使い続けることのできるグローバル長期戦略」を立てるために、より具体的に、30年後を見通したグローバル市場の方向性を探って行こう。大きくは3分野、10の動向が考えられる。ブーズ・アンド・カンパニーが示す2040年までのメガ・トレンド10、連載第3回。

第255回
2008、09年度と2期連続で1000億円を超える最終赤字に陥った新生銀行。その直後に社長に就任し、再建に奔走した当麻茂樹氏が描く銀行像とは。

第2回
前編では「リスクをとってチャレンジし続けるには、それに合った組織が必要である」という結論に至った。ならば、リスクをとれる組織とそうでない組織の違いはどこに?「国際公募隊」を例にその違いを語り合う。

モチベーションは大別すれば、「内発的動機」(仕事への関心や満足など)と「外発的動機」(報酬や評価など)の2種類によって誘発されるという。これらを誤った方法で適用し、社員の意欲と創造性を殺しているマネジャーは少なくない。4つの要因を巧みに組み合わせて、社員の創造性を高める方法を紹介する。

2011年、中国で偽アップルストアが物議を醸した。だが、どんなにそっくりな製品を並べ、スタッフにユニフォームを着せたところで、本物には決してかなわないポイントがある。それが、顧客満足を組織的成果につなげる「ネット・プロモーター・システム」(NPS)である。NPSとは何か、どのような可能性を秘めているか。ベイン・アンド・カンパニーの連載(全10回)。

第3回
「ニーズからウォンツへ」というパラダイムシフトが起きている。WANTS/ウォンツ起点でプロダクトやサービス、そしてビジネスを設計する時代に入りつつある。ウォンツ発想で、何が生まれ、何が可能になるのか。新しいパラダイムを感じ取るイノベイターたちは、すでに人々のウォンツを中心にデザインするという新たな作業を始めている。

本誌2013年11月号(10月10日発売)の特集は、「競争優位は持続するか」。HBR.ORGの関連記事の第5回は、「規模の経済」の陳腐化について。1985年にポーターは、ITが競争やバリューチェンに及ぼす影響について考察した。今日この影響は拡大し、規模の優位性を劣化させている。

銀色の粒仁丹で知られる森下仁丹は、今年で創業120年を迎えた。老舗企業の印象が強いが、実はいま、カプセル受託事業で業績を伸ばしている。なぜ同社はそのような最先端の分野へと進出したのか。代表取締役社長の駒村純一氏へのインタビューを2回に渡ってお届けする。
