経営戦略(81) サブカテゴリ
出るべき会議を選び、不要な会議をうまく断る方法。参加できなくても貢献の意思を伝えることがポイントになる。

第46回
なぜ日本企業ではイノベーションが起こりづらいのか。そのヒントを読み解くカギが発達心理学の1つ「成人発達理論」にある。欧米の有名企業で続々と採用されているという、この理論とは一体どのようなものなのか?

第43回
どんなに良い会社を作っても、社長がケチで公私混同を何とも思わない人物では、従業員はついてきません。会社の金で家族旅行をする、会社の金で高級車を買って私的に乗り回す。そんな社長の姿を従業員が見て、頑張る社員などいません。その結果、会社の業績が悪化し、社長の給料が下がり、ますます公私混同に励むという悪循環に見舞われます。

困難を乗り越えるのは、土壇場力より日頃の計画性
想定外の状況で力を発揮するのが「土壇場力」である。しかし、そもそも計画性のある人は、日頃から最悪の状況を回避する力があり、あらゆる事態を想定しておくことでいざと言うときの解決策も持ち合わせる。火事場の馬鹿力に頼る危険について。

第2回
36歳の時、私は14年半勤めたJALを辞めて、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に入社した。その後の23年間はBCG1社だけで仕事をすることになったのだが、約7割の期間は3つの帽子をかぶってきた。3種類の仕事を兼ねてきたということだ。コンサルタントという「職人の仕事」。コンサルティングファームの「経営の仕事」。そして、そのどちらでもないが、両方と密接に関係する「課外活動」だ。

ブリッツスケール:劇的な成長を遂げる唯一の方法
私たちはいま、世界中がつながる「ネットワーク時代」を生きている。物流や情報の格差が解消されつつあることで、いつ、どこで競合が誕生するかもわからない。では、この環境下でどうすれば生き残れるのか。ペイパルの創業メンバーであり、リンクトイン創業者のリード・ホフマンは、圧倒的スピードで規模拡大を実現すること、なかでも組織の拡大こそが必要であり、そのためには「ブリッツスケール」が不可欠だと説く。シリコンバレーが生んだ世界的経営者が、スタートアップ企業に欠かせない成長戦略を語る。

4月、日本銀行は「フィンテックセンター」を新設。金融とITの融合であるフィンテックの推進に向けてトップに任命されたのは、暗号技術に精通し、日立製作所の情報通信部門への出向経験もある異色のセントラルバンカーだった。

第5回
イノベーションについて日米で何が違うのか。今や大きな差となって見えるが、それはわずかな差が歳月を経て積み重なった姿でもあるだろう。日本人、日本企業が実践すべき、イノベーションのポイントを探る。

問題解決を独力ではなく外部との協働で行う「エコシステム思考」は、個人でも組織でも等しく実践できる。ホームレスに関する不用意なコメントで炎上した起業家、そしてGEの事例を紹介。

第14回
中立国タイを目指し敗走を重ねる日本軍。55名所属の幸一の部隊も生存者わずか3名となってしまう。戦死、餓死、自死による遺骸が打ち捨てられた“白骨街道”を越え、ようやくタイにたどり着いた幸一たち。そこで知ったのは祖国の敗戦だった。ワコール創業者塚本幸一の本格評伝「ブラジャーで天下を取った男」連載第14回!

第3回
なぜiPhoneは「ユーザーの写真」を広告に使うようになったのか?
アップルでさえも、もはやブランド名だけでは信用されない!?「iPhoneで撮影」キャンペーンとHuaweiがついた「ウソ」を紐解くと、ブランド「冬の時代」で絶対にやってはいけない「あること」が見えてきた!

年間60日をスキーにあてるという星野リゾート代表の星野佳路さん。仕事から離れる時間にこそ、中長期的なことを考えられるという。日頃の意思決定で重視しているのは、深く考えるために心身のコンディション。オンもオフもすべての時間は、思考の質を高めるためによいコンディションを整えるためにあると言う。

第2回
日本は遅れている!?米国企業の採用はここまでやっている
日本企業はすでに人材をめぐる採用・育成においてグローバル競争に巻き込まれ、負けている。では、世界企業の採用のどこに学べばよいのか。今回は米国企業で行われている採用活動についてレポートする。

成功体験を単純な理論に矮小化するよりも、失敗を記録するほうが有益かもしれない。それを実践する個人と企業のエピソードを紹介。

成長してもマネジメントは変えない
組織が大きくなるにつれて、起業当初のやり方が通用せずに、壁にぶつかる企業は多い。2000年に十数人で創業したオイシックスは、現在、205人の正社員と500人ほどのパートやアルバイトを抱える規模にまで成長した。企業の成長に合わせて変えるもの・変えないものは何か。同社代表取締役社長の高島宏平氏に伺った。

第2回
ブランドを「殺した」のは誰だ?ある「高級」チョコレート店の悲劇
どんな素晴らしい広告コピーやブランド・メッセージであろうと、「盛れば必ず見抜かれる」!ある「高級」チョコレート店の悲劇に学ぶ、「1ミリも盛れない」時代で「ブランド」を守るための方法とは?

第21回
「この仕事を10日でやってほしい」と依頼された場合、まだ10日もあるからと、仕事を放置してしまい、結局納期ギリギリに3日徹夜、最悪の場合、納期に間に合わなかった、ということがあるのではないだろうか。だが、本書の著者・中島聡氏は「一度も納期に遅れたことがない」のだそうだ。

「起業」から「企業」へ
どれだけ素晴らしいプロダクトを開発しても、マネタイズに成功するまでいくつものハードルがある。そして順調に成長したスタートアップもスケール化の段階で踊り場を迎えることは多い。スタートアップが真の企業へと進むにはどのような課題があるのか。

第1回
2016年1月1日付けでボストンコンサルティンググループ(BCG)日本代表を退任した。恥ずかしながら、私の人生はいつも「普通の道」からちょっと外れることの繰り返しだった。普通ならこうするのが望ましい、という道を希望したら、必ずといっていいほど、そうならない。そのうち、保守本流的なものが苦手でどちらかと言えばアウトサイダー側を好むようになった。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの連載「リーダーは『描く』」。今月は日本の百貨店業界を牽引する企業、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長です。大西社長とワークショップをともにするのは、三越伊勢丹グループの経営を担う役員のみなさんです。数々の修羅場をくぐり抜けてきたマネジメント層はどのような絵を描くのか。三越伊勢丹グループの「描く」現場の報告です。
