堀尾研仁

堀尾研仁

ティーチングプロ
1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。
第10回
【第10回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson10「ゴルフスウィングは背骨を中心とした回転運動である」
堀尾研仁
うまくなるにはどうすればいいのか? ゴルフは奥が深く、学ぶべき要素がたくさんありますが、いちばん大切なのは、ゴルフスウィングの「核」となる部分を正しく理解することです。
【第10回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson10「ゴルフスウィングは背骨を中心とした回転運動である」
第9回
【第9回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson9「フィニッシュで体が流れると飛ばずに曲がる」
堀尾研仁
フォロースルーやフィニッシュの形というのは、それまでの動きの「結果」であり、クラブの勢いに任せて自然に振り抜くだけでOKです。そこで今回は、フィニッシュでのチェックポイントを紹介しましょう。
【第9回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson9「フィニッシュで体が流れると飛ばずに曲がる」
第8回
【第8回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson8「体のねじれを一気に解放するボディリリース」
堀尾研仁
ダウンスウィングで大切なのは、トップから切り返しにかけて最大にした体のねじれを戻すこと、そしてクラブを解放し、インパクトに向けて、ヘッドを加速させていくことです。その方法は2つあります。
【第8回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson8「体のねじれを一気に解放するボディリリース」
第7回
【第7回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson7「トップから切り返しで肩と腰に捻転差ができていますか?」
堀尾研仁
トップで1度スウィングを止めて、クラブのポジションをチェックしている人を数多く目にします。今回は、トップ・オブ・スウィングから切り返しにかけての動きを解説していきましょう。
【第7回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson7「トップから切り返しで肩と腰に捻転差ができていますか?」
第6回
【第6回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson6「バックスウィングのキーポイントはリストコックにあり」
堀尾研仁
バックスウィングでのリストコックは、正しいスウィングを完成させる重要なポイントですから、その動きをしっかりとマスターしましょう。
【第6回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson6「バックスウィングのキーポイントはリストコックにあり」
第5回
【第5回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson5「テークバックは右方向への体重移動から始まる」
堀尾研仁
スウィングの始動はどこから始めればいいのか。手なのか、肩なのか、それとも、クラブヘッドからスタートさせるべきなのか。テークバックの動き出しについて悩みを抱える人が多いようです。
【第5回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson5「テークバックは右方向への体重移動から始まる」
第4回
【第4回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson4「腕の付け根、ヒザ頭、拇指丘が一直線になる構えをつくろう」
堀尾研仁
いいスウィングを導き出すには、いいアドレスをつくることが大前提であり、「ポスチャー」と呼ばれる、アドレス時の「姿勢」がとても重要な要素となります!
【第4回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson4「腕の付け根、ヒザ頭、拇指丘が一直線になる構えをつくろう」
第3回
【第3回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson3「体重が前後に移動しないようにバランスよく立つ」
堀尾研仁
ゴルフスウィングとは、「背骨」を中心とした回転運動です。背骨の動きを安定させることによって、スウィング面やスウィング軌道が一定になり、飛んで曲がらない球が打てるようになります。
【第3回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson3「体重が前後に移動しないようにバランスよく立つ」
第2回
【第2回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson2「クラブの握り方と球筋の関係を理解しよう」
堀尾研仁
クラブの握り方は、スクエアグリップ、フック(ストロング)グリップ、スライス(ウイーク)グリップに大別されます。最近はフックグリップが主流ですが、2つの条件を満たしていれば、どんなグリップでもOK。
【第2回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson2「クラブの握り方と球筋の関係を理解しよう」
第1回
【第1回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson1「二つの目的を果たせばどんな握り方でもOK」
堀尾研仁
グリップは、体とクラブを結ぶ唯一の「接点」で、上達に欠かせない、重要なポイント!これからゴルフを始める人もベテランゴルファーも、もう一度自分のグリップをチェックして、スキルアップを図っていきましょう。
【第1回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson1「二つの目的を果たせばどんな握り方でもOK」
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