
2010.12.9
【最終回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナーLesson70「当たらなくなったらショートスウィングで基本に戻ろう!」
ゴルフというスポーツは不思議なもので、練習中に突然当たらなくなることがあります。スライスが止まらなくなったり、シャンクが続いたり……。そんなとき、皆さんはどのように対処していますか。
ティーチングプロ
2010.12.9
ゴルフというスポーツは不思議なもので、練習中に突然当たらなくなることがあります。スライスが止まらなくなったり、シャンクが続いたり……。そんなとき、皆さんはどのように対処していますか。
2010.12.2
ゴルフスウィングの大原則は、「背骨を軸とした回転運動」と「腕と体を同調させて振ること」であり、それらはドライバーからアイアン、パターまで共通したもの。回転の大きさや運動量に差があっても、基本となる動きは同じです。
2010.11.25
飛距離アップのためには、体の回転スピードを上げることに加えて、もう一つ重要な要素があります。それは「リストコック」を使うことです。
2010.11.18
「もっと飛ばしたい!」というゴルファーの夢をかなえるために、今回は飛距離アップドリルを紹介しましょう。
2010.11.11
ゴルフの上達には、ミート率のアップが不可欠。そのためには、クラブフェースの「芯」でボールを打つことが最重要ポイントであり、その方法は2つあります。
2010.11.4
アイアンが苦手で、「球がうまく上がらない」「番手なりの飛距離が出ない」という人は、ヘッドの入射角度に問題があります。
2010.10.29
ダフリやトップのミスに悩まされているアマチュアは多いと思います。そこで今回はそれらのミスを徹底的に修正しましょう。
2010.10.21
ゴルファーにはそれぞれ持って生まれたスウィング軌道、いわゆる「持ち軌道」があり、それに合った球筋(持ち球)をつくっていくのが上達の秘訣です。
2010.10.14
今回は、目標ラインよりも打球が左方向に飛び出す、「プル」系のミスを修正しましょう。このミスは、スウィングの持ち軌道がアウトサイド・インのプレーヤーに出る症状です。
2010.10.7
アベレージゴルファーの多くは、ダウンスウィングで「左わきが緩む」傾向があります。緩むとは左わきが開いて、体から離れてしまうこと。「わきが甘い」とも表現しますが、そうなると、体と腕、クラブの動きがバラバラになり、ミート率が極端に悪く…
2010.9.30
多忙なビジネスマンゴルファーにとって、練習する時間は貴重なものであり、せっかく時間を割いて練習するのなら、効率よく上達できる方法を取るべきです。そこで今回から、ミスショット別のドリルを紹介していきます。
2010.9.16
ゴルフの上達には、(1)スウィングの本質やメカニズムを正しく理解する、(2)自分自身のフォームの特徴や癖を知る。それらがとても大切で、球をたくさん打てばうまくなるというものではありません。そこで今回は、スウィングの生命線である「持ち…
2010.9.9
「ゴルフにミスはつきもの」であり、プロアマ問わず、誰もがミスをします。ですから、ミスショットに対して、うまく対応していくことがスコアメークのコツです。ところが、同じミスを「2度」続けてしまうと、リカバリーが難しくなり、スコアだけで…
2010.9.2
グリーン周りのバンカーから、「出す」だけでなく、ピンに「寄せる」ためには、ボールを飛ばす距離をコントロールする必要があります。そこで今回は、ガードバンカーからの距離の打ち分け方をレッスンしましょう。
2010.8.26
アベレージゴルファーにとっての本当の勝負どころは、グリーンまでの残り距離が「100ヤード」を切ってからです。そこでショートやオーバーなどのミスを繰り返すのと、寄せて1パットで切り抜けるのとではスコアが大きく異なります。
2010.8.19
シャンクというのはご存知のとおり、クラブのネック(シャフトの付け根部分)にボールが当たるミスのことです。このミスはアイアンショットやウエッジでのアプローチで突然発生し、思わぬ方向にボールが飛んでいくために大きなトラブルになります。
2010.8.12
ドライバーは得意だけどアイアンが苦手という人もいれば、その逆で、アイアンは得意だけどドライバーが苦手という人もいます。なぜ、両方のクラブをうまく打てないのか。今回は、その謎を解明していきましょう。
2010.8.5
本番でミスショットを連発するのは、自分のスウィングが悪いからだ──。そう思っているプレーヤーが多いようですが、じつはミスショットの多くは、ボールを打つ前に決まっているのです。
2010.7.29
「ゴルフはボールをまっすぐ打つゲームではない。ボールを曲げてコントロールするゲームなんだ。だから、まっすぐ打つ練習をしてはダメ」。偉大なプレーヤー、トム・ワトソンのこの言葉には、上達のヒントが隠されています。
2010.7.22
ゴルフコンペの前日は練習をせず、当日の朝に空気の球を打ってイメージをよくする、というのが前回の話。今回は、スコアメークのカギを握る「グリーンの攻略術」です。
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