塩野 誠

塩野 誠

IGPIグループ共同経営者CLO

1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。米ワシントン大学ロースクール法学修士。経営共創基盤 マネージングディレクター、地経学研究所 新興技術グループリーダー、内閣府知的財産戦略本部 構想委員会委員等の政府委員を務める。著書に「デジタルテクノロジーと国際政治の力学」等

第6回
今すぐマネできる!プロの情報収集術
塩野 誠
世の中には情報が溢れていますが、ここでは私も使っている情報収集方法を紹介しておきます。誰でも簡単にアクセスできてコストもかからないものばかりです。
今すぐマネできる!プロの情報収集術
第5回
フレームワーク分析で、モレなくダブリなく原因追求
塩野 誠
効率的に分析を行っていくためには、フレームワーク分析が有効です。問題を前にしたら、原因追求のためにブレークダウン(分解)を行っていきましょう。
フレームワーク分析で、モレなくダブリなく原因追求
第4回
意思決定や交渉の前にはディシジョン・ツリーを描く
塩野 誠
ビジネスは意思決定の連続によって成り立っています。その意思決定の過程を可視化し、シミュレーションするツールがディシジョン・ツリーです。
意思決定や交渉の前にはディシジョン・ツリーを描く
第3回
チャート分析は、切れ味のよい「軸」がポイント
塩野 誠
ラフや図表などのチャートを作成する際には、「このチャートの軸は何か?」という疑問を持って作業を行うようにしましょう。分析において、軸は何かを測定するときの基準になります。
チャート分析は、切れ味のよい「軸」がポイント
第2回
ナンバリングとラベリングで相手の頭に目次とファイルを作成する
塩野 誠
コンサルタントはよく、「その点につきましてが、3つの理由があります」という言い回しを使います。これは、相手にこちらの話を理解してもらううえでとても有効です。
ナンバリングとラベリングで相手の頭に目次とファイルを作成する
第1回
自分が使う単語と相手の単語の定義に違いは無いか
塩野 誠
何かを説明していて、「あれ、なんだか話が通じていないな」という時はありませんか?そういう場合は、「自分の使っている単語と相手が使っている単語の定義が同じかどうか」を確かめましょう。
自分が使う単語と相手の単語の定義に違いは無いか
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養