高野 登
後篇
前リッツ・カールトン日本支社長vs“歌舞伎町のジャンヌ・ダルク”スーパーホテリエ初対談!【後篇】
「おもてなしとは命を張ること」と言い切り、ホテルで日本刀を振りかざした男と対峙。日本一のクレーマー地帯でグループ売上日本一を記録した伝説の支配人・三輪康子氏。一方、リッツ・カールトンの大阪、東京の開業に尽力した高野登氏。日本を代表するスーパーホテリエが本では書けなかった話を一挙公開!

前リッツ・カールトン日本支社長vs“歌舞伎町のジャンヌ・ダルク”スーパーホテリエ初対談!【前篇】
21歳で単身渡米。リッツ・カールトン大阪等の開業に尽力したホテリエ歴35年の高野登氏。一方「おもてなしとは命を張ること」と言い切り、日本一のクレーマー地帯でグループ売上日本一を記録した伝説の支配人・三輪康子氏。日本を代表するスーパーホテリエが、ホスピタリティについて初めて語り合う!

最終回
【最終回】「You とMe と、Eat Meat」でOK!(今日の夕食はステーキですよ)「生きた英語」はストリートで身につけよう!
前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長として、リッツ・カールトンブランドを日本に定着させた立役者の高野登氏が、文法ハチャメチャでも「本当に使える!体当たり英語」の極意を語る5回連載の最終回。「affect」と「effect」の違いばかり気にしていた高野氏は、最終的にどうやって英語をモノにしたのか?

第4回
【第4回】私が地雷を踏んだ忘れられない「痛」フレーズ!“センターピンを外さない表現”はこうして身につける!
日本でも相当稀有な経歴の高野氏しか語れない、文法ハチャメチャでも「本当に使える体当たり英語」の極意を語る5回連載の4回目。今回は、実際に経験したからこそわかる、地雷を踏んだ「痛」フレーズ!“センターピンを外さない表現”はどうしたら身につけられるのか? 「表の英語」と「裏の英語」を駆使した“体当たり英語”を初公開する!

第3回
【第3回】いまだから明かす「アングラバー」で学んだ“ちょっとアブナイ”英語
前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長で、11月11日に『リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ』を刊行した高野登氏。ホテルスクール卒業後、単身アメリカに乗り込み、昼はホテル、夜はストリートバーに繰り出し、“アブナイ英語”で他流試合を繰り返してきた。連載第3回は、【アングラバーで学んだ“ちょっとアブナイ”英語】を初公開!

第2回
【第2回】英語上達のコツは一つしかない!感性を磨く高野式“回文”「Madam, I'm Adam.」
日本でも稀有な経歴の前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長・高野登氏しか語れない、文法ハチャメチャでも「本当に使える!体当たり英語」。超一流ホテル(表の英語)からストリートバー(裏の英語)まで、その舞台裏ではどんな会話が繰り広げられているのか? 第2回は高野式「回文」の極意。

第1回
【第1回】初公開!【リッツ・カールトンの舞台裏英語】そうか、そんな意味だったのか!地雷を踏んだ「I can manage.」
前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長で、『リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ』を刊行した高野登氏が語る「本当に使える!体当たり英語」。超一流ホテルの“表の英語”とストリートバーでの“裏の英語”。ここにしかない“生きた英語”の極意を語る5回連続企画。初回は【リッツ・カールトンで学んだ舞台裏英語】を初公開する!
