足立武志

足立武志

公認会計士・税理士・個人投資家

1975年神奈川県生まれ。小学生の頃から新聞の株価欄を眺めて、同じ会社の株価が大阪と東京で違うなど、その不思議さに惹かれる。一橋大学商学部経営学科卒業。社会人になるとともに、投資を始める。現在は、足立公認会計士事務所代表、株式会社マネーガーディアン代表取締役。プロではない個人投資家に向けて、コラム、セミナー、書籍、ブログ等で情報を提供している。『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書 改訂版』『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』(ダイヤモンド社)など、著書は10冊を超え、累計発行部数は40万部を突破している。

株価10倍の「テンバガー」狙うための「最も確実な方法」とは?【専門家が解説】
足立武志
様々なデータ分析をして、これぞ10倍株=テンバガーになるだろうと見込んで購入した銘柄。株価が10倍になるまで見守っていたいと思うのも無理はないが、売り時を逃したら、利益どころかマイナスになってしまうことも…。そうならないために、「売却」と「買い直し」の合わせ技のコツを知ろう。※本稿は、足立武志『お金偏差値30でも始められる 株式投資の教科書』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
株価10倍の「テンバガー」狙うための「最も確実な方法」とは?【専門家が解説】
株価10倍の「テンバガー」どう探す?業界トップより狙うべき銘柄とは【専門家が解説】
足立武志
10倍株=テンバガーの達成は、つねに業界トップの銘柄を狙うだけでは難しい。大切なのは、いま現在の値動きだけでなく過去の値動きもチェックして、株価が上昇し始めるタイミングの傾向を知ることだ。資産運用に精通した筆者が、個人投資家に向けて銘柄探しの極意を伝授する。※本稿は、足立武志『お金偏差値30でも始められる 株式投資の教科書』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
株価10倍の「テンバガー」どう探す?業界トップより狙うべき銘柄とは【専門家が解説】
投資家が夢見る「テンバガー(10倍株)」を見つける「3つの法則」とは?
足立武志
バガーは野球で塁打のこと。一試合で10塁打=テンバガーを記録するヒーローになぞらえ、もの凄い勢いで株価が上昇し、10倍まで跳ね上がる銘柄をテンバガーと呼ぶ。そうした銘柄を購入するのはかなり難易度が高そうだが、じつはお決まりの上昇パターンさえおさえておけば、初心者でもテンバガーをつかむことは十分に可能なのだ。※本稿は、足立武志『お金偏差値30でも始められる 株式投資の教科書』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
投資家が夢見る「テンバガー(10倍株)」を見つける「3つの法則」とは?
『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』【試読版】
足立武志
ダイヤモンド・プレミアム(有料会員)ならダイヤモンド社のベストセラーが電子ブックでお読みになれます!月ごとに厳選して提供されるダイヤモンド社の話題の書籍から、ここでは一部を抜粋して無料記事としてお届けします。全体をお読みになりたい方はぜひダイヤモンド・プレミアム(有料会員)にご登録ください!今回は2020年4月提供開始の『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』。「株価チャート」について、基礎から実践法、特殊なケースまでを一気に学ぶことができます!
『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』【試読版】
これからの日本株は「買い」か「売り」か?どちらかわからない時こそ知っておきたい、「株価トレンド分析」を使った売買方法とは?
足立武志
2012年11月以来、株式上昇が続いていますが、この上昇はバブルなのか? それともさらなる上昇への通過点に過ぎないのか? 今日はこれからの日本株投資について足立さんと一緒に考えていきたいと思います。
これからの日本株は「買い」か「売り」か?どちらかわからない時こそ知っておきたい、「株価トレンド分析」を使った売買方法とは?
2年間で株価10倍のラオックス(8202)にみる、ファンダメンタルに振り回されず株価トレンドで判断し株を買う方法とは?
足立武志
足立さんは長年、株式投資をしていますが、仕事は公認会計士です。つまり企業の数字を見ることについてはプロといえますが、それでも自分の投資ではファンダメンタルを過信しないようにしているそうです。それはなぜでしょうか。今日は、ファンダメンタル投資の弱点について教えていただきます。
2年間で株価10倍のラオックス(8202)にみる、ファンダメンタルに振り回されず株価トレンドで判断し株を買う方法とは?
6月29日の日経平均株価暴落の中で減益予想と発表したクスリのアオキ(3398)をなぜ私は「買い」と判断できたのか?
足立武志
前回は、『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』の著者、公認会計士の足立武志さんにアベノミクス相場に乗れなかった個人投資家について説明していただきました。第2回の今回は、個人投資家とプロはどこが違うのか、個人投資家がプロと互角に戦うにはどうしたらいいのか、に加えて、減益予想を発表後、日経平均が暴落する中でストップ高になったクスリのアオキ(3389)を例にとって株価トレンドの見方についてもレクチャーしてもらいます。
6月29日の日経平均株価暴落の中で減益予想と発表したクスリのアオキ(3398)をなぜ私は「買い」と判断できたのか?
なぜ個人投資家はアベノミクス相場で利益を伸ばせず、すぐに売ってしまうのか?満足のいく利益を得るための2つのポイントとは?
足立武志
このたび、ダイヤモンド社より発売された『株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書』の著者、足立武志さんは自身でも投資をする公認会計士。以前にも『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』を発売しており、今回はその姉妹版にあたります。足立さんは常々「個人投資家がプロと同じ土俵で戦うためには株価チャートを用いた分析が必要」と説いています。そこで今回は、個人投資家がアベノミクス相場で満足のいく投資成果をあげるためにはどうすればよいのか、そのヒントを4回にわたってお伝えします。
なぜ個人投資家はアベノミクス相場で利益を伸ばせず、すぐに売ってしまうのか?満足のいく利益を得るための2つのポイントとは?
第5回
ファンダメンタルとテクニカルの融合具体的方法は?
足立武志
20年以上増収増益を続けているサンドラッグや、割安株のワキタのチャートからわかる株の真実とは? 『株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書』の著者による連載第5回目は、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の融合についてお話しします。
ファンダメンタルとテクニカルの融合具体的方法は?
第4回
テクニカル分析の基礎を身につけよう!
足立武志
『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』の著者による連載第4回目は、テクニカル分析についてです。株価チャートでトレンドをチェックすることは株式投資では欠かせません。ファンダメンタル分析とテクニカル分析の二刀流で、勝てる投資家を目指しましょう。
テクニカル分析の基礎を身につけよう!
第3回
便利な「株価指標」を使った、成長株、割安株、復活株の探し方
足立武志
ぐんぐん業績を伸ばす「成長株」、いい株なのに人気がない「割安株」、どん底から不死鳥のようによみがえる「復活株」。 『株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書』の著者による連載第3回目は、これらの株の探し方を教えます。
便利な「株価指標」を使った、成長株、割安株、復活株の探し方
第2回
銘柄選びの基本はファンダメンタル分析だ!
足立武志
どんな投資手法を使うにも、そのベースにはファンダメンタル分析がある!『株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書』の著者による連載第2回目は、「ファンダメンタル分析ってなに?」の疑問に答えます。
銘柄選びの基本はファンダメンタル分析だ!
第1回
自立した「勝ち組個人投資家」を目指そう!
足立武志
どんな手法を使って投資するにせよ、投資家ならファンダメンタル分析の基礎知識は持っていなければなりません。そこで、『株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書』を上梓した足立武志さんに、決算情報を使った銘柄選びの基本を教えてもらいます。
自立した「勝ち組個人投資家」を目指そう!
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養