門川義彦

株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役
1952年生まれ。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレル入社。店長、営業本部販売ディレクターなどを経て1989年に独立。世界初の笑顔コンサルタントとして、小売業、運輸業、製造業など7万人、700社以上に笑顔研修を行う。2009年~2011年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザイン兼任講師。 著書に、『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』『「頭のいい人」より「感じのいい人」』(ともにダイヤモンド社)、『人とお金が集まる! 笑顔のつくり方』(PHP研究所)など。ビデオに『売上げを伸ばす門川式「笑顔のチカラ」』(日本経営合理化協会)などがある。
最終回
心からのナチュラルな笑顔になるために
門川義彦
スマイルマークの口元、歯を見せるなど、笑顔の形ができても、目が笑顔にならなければ、冷たい印象を与えたり、時には不気味な印象さえ与えてしまうことがある。目には心が表れる。とはいえ、精神論ではなく、速攻でテンションが上がり、楽しくなって自然な笑顔が出る方法を教えよう。
心からのナチュラルな笑顔になるために
第4回
スマイルマークの口元で素敵な笑顔の第一歩
門川義彦
本来、歯を見せた笑顔は最も自然で楽な表情であり、本能的なものなのに、形式に縛られて自然な笑顔が出なくなっている人が多い。まず、口角を上げ、スマイルマークの口元をつくることから「笑顔の技術」を身に付けよう。
スマイルマークの口元で素敵な笑顔の第一歩
第3回
笑顔で挨拶したのに、お客さまから「へらへらしてる」と怒られた理由
門川義彦
JR東海の研修で「笑顔でニコニコしていたら、お客さまから“へらへらしてる”と怒られた」という声が出た。著者が状況を詳しく聞くと、クレームのほとんどはアイコンタクトがないときのものだったという。アイコンタクトの重要性と、日本人らしい実践法を伝授する。
笑顔で挨拶したのに、お客さまから「へらへらしてる」と怒られた理由
第2回
笑顔はお店の「招き猫」
門川義彦
最近はお店で販売員に声をかけられたくないというお客さまの声に配慮し、「声をかけないように」と指導するところもあるという。しかし、額面どおりに受け取っていいのか。お客さまは「無視された」と感じている可能性もある。ここで鍵となるのは「笑顔」と「動き」によるコミュニケーションの技術だ。
笑顔はお店の「招き猫」
第1回
オリンピック、メダルラッシュの鍵は「笑顔」だった?
門川義彦
自然な笑顔はリラックスをもたらし、スポーツでもビジネスでも良い結果に結びつく。笑顔研修ひと筋30年の「笑顔コンサルタント」が、形だけではない、ほんものの笑顔のつくり方を語る。
オリンピック、メダルラッシュの鍵は「笑顔」だった?
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養