
山口圭介
#6
ダメ上司の烙印「OKY」の残念過ぎる意味、あなたは“悪代官”リーダーになっていないか
リーダー論に正解はありません。ここではリーダー経験がほぼゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が頼ったリーダー本を紹介します。今回は『優れたリーダーはみな小心者である。』。リーダーが“悪代官”に成り果てるダメ上司の烙印「OKY」の残念すぎる意味とは?

#5
会議室に入った瞬間に分かる!優れたリーダーとダメなリーダーの決定的な差
リーダー論に正解はありません。ここではリーダー経験がほぼゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が頼ったリーダー本を紹介します。今回は『優れたリーダーはみな小心者である。』。優れたリーダーとダメなリーダーの決定的な差とは?

#4
あなたは「薄情な上司」になっていないか、管理職に求められる“死刑宣告”する能力

#3
中間管理職に必須「情に訴える説得」の極意、“パーパス”だけでは部下は変わらない
リーダー論に正解はありません。ここではリーダー経験がほぼゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が頼ったリーダー本を紹介します。今回は『結果を出すリーダーはみな非情である』。日本の組織マネジメントで特に重要な“情に訴える説得工作”を学んでいきます。

#2
「仕事を押しつけられた!」と部下に思われないよう、上司が絶対知るべき3つの注意点
リーダー論に正解はありません。ここではリーダー経験がほぼゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が頼ったリーダー本を紹介します。今回は『1万人のリーダーが悩んでいること』。部下から「仕事を押しつけられた」と思われないために、上司が絶対知っておくべき3つの注意点とは?

#1
悩める上司の8割が知らない「部下の○○」、1万人のリーダーの指導で判明!
リーダー論に正解はありません。ここではリーダー経験がほぼゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が頼ったリーダー本を紹介します。今回は『1万人のリーダーが悩んでいること』。上司の8割が知らない、部下の信頼を得るために必要な「部下の○○」とは?

リーダー経験「ほぼゼロ」の編集長が頼った、無敵のリーダーになるための厳選5冊
リーダー経験がほとんどゼロでダイヤモンド編集部を率いることになった編集長が、わらにもすがる思いで手にしたリーダー本を紹介していきます。『結果を出すリーダーはみな非情である』に『優れたリーダーはみな小心者である。』、はたまた『最高のリーダーは何もしない』など、一見すると矛盾していそうな5冊を選定しましたが、読んでみるとストンと腹落ちするものばかりです。

いま世界中で「サブスクリプション」なるビジネスモデルが大流行しており、日本でもラーメンから自動車までさまざまな業界で広がっている。サブスクリプションとは一体どんなビジネスモデルなのか、ソニーの先行事例から学んでみよう。

最近、純利益1兆円を達成した日本企業を2社、取材する機会に恵まれたのだが、両社の風土の違いに愕然とさせられた。1社は2017年3月期の連結決算で1.4兆円をたたき出した孫正義社長率いるソフトバンクグループ。もう1社は15年3月期に連結で1兆円を突破したメガバンク最大手、三菱東京UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)だ。

スマホで商品を撮影して送信するだけで瞬時に現金化できるアプリ「CASH」。あまりの反響にサービス開始後わずか16時間で停止に追い込まれていたが、8月24日、運営するバンク社はサービス再開に踏み切った。光本勇介代表取締役兼CEOが騒動後、その真相を初めて語る。

AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)時代の鍵を握る半導体をめぐって、巨額のマネーが飛び交っている。専門家に意見を聞きながら、マネーゲームの裏に透ける新たな潮流の深層を読み解いてみたい。

「米国のクレジットカード大手、VISA(ビザ)が日本に受け入れ難い“圧力”をかけている」──。ビザと取引のある日系大手の経営幹部から何やらきな臭い話を聞いた。深掘りしてみると、転換期にある日本の電子マネー市場の現実が見えてきた。
