大山弘子
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相談者のニーズに応えるライフプランやマネープランを作り、提案できる能力がFPには不可欠だ。だが、中には知識や経験が足りなかったり、不必要な金融商品を勧めてきたりするFPもいる。高齢者に不必要で高額な保険を強引に売り付けるようなケースさえある。味方になってくれるFPの見極め方とは?

中堅中小企業の経営者が抱える悩みのひとつに事業承継がある。『平成31年度税制改正に関する経済産業省要望』によると、今後10年のうちに70歳を越える中堅中小企業の経営者は245万人になるが、うち半数に当たる127万人が後継者未定だ。そこで、中堅中小企業の承継に携わる税理士の平川茂氏に現状の課題を訊いた。

お父さんの小遣いは減らさずに1年間で100万円貯める4つの方法(その4・通信費)
毎月かかる固定費をガッツリ削ることができれば、家計は楽になるし、貯金だってできるようになる! さっそく、削減する方法をしっかり勉強しよう。今回は「通信費」についてチェックしよう。

お父さんの小遣いは減らさずに1年間で100万円貯める4つの方法(その3・保険)
毎月かかる固定費をガッツリ削ることができれば、家計は楽になるし、貯金だってできるようになる! さっそく、削減する方法をしっかり勉強しよう。今回は「保険」についてチェックしよう。

お父さんの小遣いを減らさずに1年間で100万円貯める4つの方法(その2・車)
毎月かかる固定費をガッツリ削ることができれば、家計は楽になるし、貯金だってできるようになる! さっそく、削減する方法をしっかり勉強しよう。今回は「車」についてチェックしよう。

毎月かかる固定費をガッツリ削ることができれば、家計は楽になるし、貯金だってできるようになる! さっそく、削減する方法をしっかり勉強しよう。今回は「住居費」についてチェックしよう。

投信でありながら株式としての性格も併せ持つ国内ETF。ファイナンシャル・リサーチの深野康彦さんオススメの投資方法は、株式的な側面に注目し、相場の流れで売買すること。その具体的な方法を伝授してもらおう。

外国人観光客の中でも爆発的な伸びが期待できる中華系に絞ると訪日人数は台湾、中国、香港の順に多い。中国本土は団体旅行が多く、台湾や香港は個人旅行の割合が高い。観光の目的はショッピングとグルメだ。

インドネシア、タイ、シンガポール……などなど 高値更新している新興国はまだ買えるのか!?
アジア諸国の株式市場が絶好調だ。新興国経済に詳しい第一生命経済研究所の西浜徹(にしはま・とおる)さんは「日米欧の金融緩和で、高い利回りを求める資金が景気の好調な新興国に向かったため」と背景を説明する。各国の状況はどうか。
