第一財経

中国最大の経済情報メディア。グループには「第一財経テレビ」「第一財経日報」「第一財経」「第一財経ネット」「第一財経アプリ」があり、放送、新聞、雑誌、ウェブサイト、アプリといったあらゆるプラットフォームを通して日々、経済情報を発信している。

中国メディアが「マハティール首相訪日」に見せた強い関心
第一財経
15年ぶりに再登板したマレーシアのマハティール首相は、6月10日から12日の日程で来日。安倍晋三首相や黒田東彦日本銀行総裁と会談したが、中国メディアはこの訪日をつぶさに追い続けていた。背景には中国にとってマレーシアは極めて重要な貿易相手国であること、さらにマレーシアでのインフラ投資において、中国と日本はライバル関係だということがある。中国メディアはマハティール訪日をどう報じたのか。中国の経済メディア「第一財経」の記事を転載する。
中国メディアが「マハティール首相訪日」に見せた強い関心
中国メディアも大注目、ソフトバンクのファンドがGM系自動運転に出資
第一財経
5月31日、ゼネラルモーターズ(GM)は傘下の自動運転の技術開発会社であるクルーズに、ソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資することを発表した。この一報は自動運転技術をはじめ、次世代自動車の技術開発や新興企業が次々に誕生している中国でも大いに注目された。中国の経済メディア「第一財経」の記事を転載する。
中国メディアも大注目、ソフトバンクのファンドがGM系自動運転に出資
中国人学者が日本の少子化や育児問題を研究して得た教訓
第一財経
日本は課題先進国だ。その課題の一つが少子化である。中国はそんな日本社会の様子に大いに関心を寄せている。同国でも一人っ子政策や高齢化といった社会問題が、将来、日本のように大きな問題となる可能性が認識されつつあるからだ。中国の経済メディア「第一財経」の記事を転載する。
中国人学者が日本の少子化や育児問題を研究して得た教訓
是枝監督『万引き家族』カンヌ受賞を中国メディアはどう伝えたか
第一財経
6月8日に全国各地で上映がスタートした是枝裕和監督の『万引き家族』。第71回カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞作品とあって国内でも注目度が高いが、それはお隣の中国でも同様のようだ。中国の経済メディア「第一財経」の記事を転載する。
是枝監督『万引き家族』カンヌ受賞を中国メディアはどう伝えたか
中国メディアのソニー決算評「創業来の最高益だが…」
第一財経
ソニーは4月27日、2017年度(2018年3月期)の決算を発表した。営業利益は7349億円で、72年前の創業以来となる過去最利益を記録した。その決算内容とソニーの今後について、中国の経済メディアはどう伝えたか。「第一財経APP」の王珍記者の記事を転載する。
中国メディアのソニー決算評「創業来の最高益だが…」
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養