
遠藤 洋
第12回
株式投資で儲けたければ創業社長が現役の会社に投資しなさい
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えない。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は、1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。その投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第11回
株式投資で儲けたければ時価総額300億円以下の会社に投資しなさい
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第8回
複数の銘柄に分散投資してはいけません!分散投資は損する可能性を高める
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第7回
投資は最初が一番つまずきやすい!でも、やめないことが大切。「小型株集中投資で1億円」への道
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第6回
「小型株集中投資」ってなんだろう?どれくらい儲かるの?私の投資パフォーマンスを初公開
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第5回
1銘柄で“億超え”のリターン!たとえ半分を損切りしても半分が当たれば大きく資産増
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第4回
FX投資と縁を切った「800万円」事件小型株集中投資で倍々ゲームの資産増
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、甘く見積もっても、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第3回
ごくふつうの会社員だった私が自由を謳歌しながら投資して生きられるようになったワケ
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第2回
あなたが投資で勝てないのは有名企業に投資しているから
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。

第1回
ふつうの会社員でも低リスクで1億円をつくれるたった1つの方法
少額から始める個人投資家にとって、おすすめの投資は「FX」でも「仮想通貨」でも「投資信託」でもない。「小型株集中投資」が一番である。ほとんどの人は、こう思っているのではないか?「集中投資は高リスクで危険」「分散投資は低リスクで安全」「無名企業の小型株は不安定で損する」「有名企業な大型株は安定して儲かる」これがあたかも常識のように思われているが、実際のところ「非常識」大間違いなのである。分散投資が有効なのは、億単位の資産家のこと。手元資金が限られる個人投資家が同じことをしても、お金はたいして増えないし、リスクが高まる。実は小型株集中投資こそ、低リスク&高リターン。究極の投資法なのだ。これは大学生のときに知識ゼロから投資を始め、さまざまな失敗を経験しつつも、大きな資産を築いた『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』の著者がたどり着いた“投資スタイルの結論”である。基本的な戦略は、1年以内に株価3倍以上になる「小型株」を見つけて、1銘柄に集中投資すること。ふつうの会社員でも、10年あれば1億円つくれる。著者は大学卒業後、ベンチャー企業に勤めたものの、小型株集中投資で得た資金をもとに26歳で早々に独立。現在は1年の半分は国内外を旅行しながら投資をして、悠々自適に自由を謳歌している。自らの投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医者、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1200人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用して欲しい」と頼まれたこともあるが外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1200%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを得ている著者が、自らの投資手法を初公開する。
