霜田明寛

霜田明寛

(しもだあきひろ)
ライター/就活アドバイザー

霜田明寛(しもだ・あきひろ)
ライター/就活アドバイザー
1985年生まれ・東京都出身。国立東京学芸大学附属高校を経て早稲田大学商学部卒業。3冊の就活・キャリア関連の本を執筆後、ジャニーズタレントの仕事術と人材育成術をまとめた4作目の著書『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)が3万部を突破のロングセラーに。就活アドバイザーとしては、自身の主催するセミナーや、早稲田大学や関西学院大学など全国の大学で累計1万人を越える就活生を指導してきた一方、資生堂・リクルート・朝日新聞社などの大手企業から中小企業まで多くのセミナーに登壇。就活生のみならず、採用担当者へのワークショップや、新入社員・若手社員向けの研修セミナーも実施している。

【最終回目前! 朝ドラ「あんぱん」演出家が語る】名シーンの意図と、やなせたかしから受け継いだものとは!?
霜田明寛
最終回を目前にしたNHKの連続テレビ小説『あんぱん』。言わずとしれた国民的キャラクター『アンパンマン』をつくった漫画家・やなせたかしをモデルにした柳井嵩(演・北村匠海)とのぶ(演・今田美桜)の夫婦の物語だ。全26週のこの朝ドラは、チーフ演出含め主に3人のディレクターが演出を担当している。そのうちのひとり、野口雄大(のぐち・ゆうた)さんが担当した週は登場人物たちのターニングポイントとなる場面も多かった。自身が演出を担当した中で、特に印象に残っている場面などを聞いた。
【最終回目前! 朝ドラ「あんぱん」演出家が語る】名シーンの意図と、やなせたかしから受け継いだものとは!?
「自分はおじさんだ」42歳・風間俊介が年下と接する時に気をつけていること
霜田明寛
風間俊介が42歳になった――。中学2年生からはじまった、その28年のキャリアの長さを感じさせないほどに、今もフレッシュな出で立ち。先輩にも可愛がられ、後輩にも慕われ、どんな場所でもその場にあった振る舞いをしているのも印象的だ。最近は7年目を迎えた情報番組のMCに、俳優としては大河ドラマに7月期の月9、さらには主演映画も公開中……と多忙な日々を送り、仕事面においても成熟した、理想の40代を送っているように見える。最新主演作となる連続ドラマ『40までにしたい10のこと』では、“40までにしたい10のことリスト”を作る39歳の枯れた上司・十条雀を演じる。リストを庄司浩平演じる部下・田中慶司に見られてしまったことから、リストの内容を一緒に叶えていくという物語で、その姿はいわば“かわいいおじさん”で見事にハマっている。最近の風間の中にはビジネスマンにもヒントになる“年の重ね方”があるのではないか――。そう考え、風間俊介にインタビューを散行。失礼な質問であることは重々承知しながら、まずは現在の自分自身をどう捉えているのかから聞いた。(インタビュー・構成/霜田明寛)
「自分はおじさんだ」42歳・風間俊介が年下と接する時に気をつけていること
22年卒コロナ就活突破術!オンライン面接と対面のマスク面接、どちらが有利?
霜田明寛
コロナ禍での就活も今年で2年目に突入する。オンライン面接やマスク面接など、これまでとは違う面接スタイルに不安を感じる学生や保護者も多いのではないだろうか。大学での講座や、自身のオンライン就活塾で述べ1000人以上の就活生に面接術を指導、3冊の就活本を著し、採用側である企業のアドバイザーも務めている「就活面接の達人」である霜田明寛氏が、最新の就活動向を織り交ぜながら「2021年の就活ならではの、損をしないためのサバイバル術」を解説する。
22年卒コロナ就活突破術!オンライン面接と対面のマスク面接、どちらが有利?
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