今中能夫

楽天証券経済研究所チーフアナリスト

1984年大阪府立大学経済学部卒業、94年青山学院大学修士(国際経済学)。84年岡三証券においてアナリストとなる。外資系証券会社数社を経て2005年より現職。アナリスト歴37年。数多くのセクターを分析してきた経験を生かし、現在は米国、日本の半導体、米国のITなどをカバーする。98~01年、日経アナリストランキングソフトウェア部門1位。2000年、同インターネット部門1位。

#6
東京エレクトロン・アドバンテスト…「生成AI」で爆売れのNVIDIA製GPUを支える、世界と日本の最強技術企業【8社】
今中能夫
半導体活況の起爆剤となったのが「生成AI」ブームだ。中でも生成AIのサービス化や開発に欠かせない高性能「GPU(画像処理用演算プロセッサー)」を供給して急成長したのが、米半導体メーカーのエヌビディアだ。同社は2024年に売上高で米インテルを抜き業界トップに立つ可能性が高い。その躍進の背景には、GPUを大量購入する米巨大テック企業のほか、AI用GPUの製造に必須の技術を供給する日本企業の存在がある。日本と世界の製造装置メーカーをはじめとした、AI用半導体の生産に貢献する8企業を紹介する。
東京エレクトロン・アドバンテスト…「生成AI」で爆売れのNVIDIA製GPUを支える、世界と日本の最強技術企業【8社】
東京エレクトロン、レーザーテック…絶好調の半導体製造装置メーカーの死角はあるか[見逃し配信]
今中能夫
日本に残された、数少ない国際競争力のある産業が半導体製造装置メーカーだ。連続最高益更新、株価も右肩上がりの企業がそろうが、死角はないのか。各分野のシェアや今後の見通しを楽天証券経済研究所チーフアナリストの今中能夫氏が解説する。
東京エレクトロン、レーザーテック…絶好調の半導体製造装置メーカーの死角はあるか[見逃し配信]
#13
東京エレクトロン、レーザーテック…絶好調の半導体製造装置メーカーの死角はあるか
今中能夫
日本に残された、数少ない国際競争力のある産業が半導体製造装置メーカーだ。連続最高益更新、株価も右肩上がりの企業がそろうが、死角はないのか。各分野のシェアや今後の見通しを楽天証券経済研究所チーフアナリストの今中能夫氏が解説する。
東京エレクトロン、レーザーテック…絶好調の半導体製造装置メーカーの死角はあるか
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