小林音子

小林音子

オリオンズベルトグローバル代表

こばやし・おとこ/オリオンズベルトグローバルのCEOとしてマネージメント事業・キャリア開発事業・PR事業を行う。言語表現、非言語表現、アクティングを基盤に「自己理解」を深めながら「自分を伝える技術」を磨くメソッドを独自に確立。俳優・タレント・講師業・TEDスピーカー・教師・受験生や就職活動生に表現力のトレーニングを行う。メディアコーチとしては、政界や経済界などの広報担当者に向けて、メディア対応に特化したコミュニケーション技術をコーチング。コミュニケーションコーチとしては、ビジネスパーソン・受験・就職面接・お見合いなどのためにコミュニケーション技術をコーチング。表現力講師としては「自分らしい自己紹介」「好感度があるアクティブリスニング」「ビジネスパーソンのためのキャラクター作り」「効果的な非言語表現」「質の高いコミュニケーション術」「自分軸を持って自己表現をする方法」など講演活動やビジネストレーニングも実施。中でも俳優がファシリテーターとして参加するトレーニングは、参加者の反響も大きく、人気が高い。
学生時代にはジャズダンス、新体操、バトントワリングを学び、日本女子体育大学では舞踊を専攻。芸術論、演出論、舞踊学、多種類のダンス・舞踊・パントマイム等を通して身体表現を研究後、教諭第一種免許取得。高校の体育教師を経て俳優に転身。様々な肩書を持つスラッシュワーカーであり、自身も現役の俳優としてドラマ・CMで活躍しながら、数多くのタレントのマネージメントも担う。日本心理劇学会会員。

親子の会話で「私」と「あなた」を主語にすると、子どもが伸びるワケ
小林音子
教育の現場では、学力だけでなく、課外活動や個性など多様な面で子どもを評価するようになってきました。しかし、学力以外の行動力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。コミュニケーションのプロが、子どもの能力を伸ばす方法を伝授します。
親子の会話で「私」と「あなた」を主語にすると、子どもが伸びるワケ
子ども「何かあったの?」→親「何でもない」と答えてはいけない!コミュ力を磨く親が言うべき一言とは
小林音子
子どもをしつけをしているつもりが、怒りをぶつけてしまっていたり、心が乱れている時に子どもから励まされたり、子どもなのに図星のような言葉を発せられ、ドキッとするのはなぜでしょう?
子ども「何かあったの?」→親「何でもない」と答えてはいけない!コミュ力を磨く親が言うべき一言とは
海外で非パリピもホームパーティーを開く理由、実は「子どもの教育」のためだった
小林音子
幼児期の教育は重要であり、早期教育を意識するご家庭は多いのではないでしょうか?習い事も小さいうちから始めさせる家庭も多いですが、多くの家庭でおざなりにされがちなのが「コミュニケーション能力」です。
海外で非パリピもホームパーティーを開く理由、実は「子どもの教育」のためだった
オンライン対話で好印象な「見た目」をつくる3ステップの方法とは
小林音子
コロナ禍の影響で、受験面接や就職面接もオンライン化が進んでいます。オンラインでのコミュニケーションスキルを上げるには、視覚を意識した非言語表現がとても重要になってきます。今回は視覚で認知するスキルの伸ばし方について解説します。
オンライン対話で好印象な「見た目」をつくる3ステップの方法とは
第2回
海外大学を目指す小学生の「中学受験」が進化中!驚きの面接対策の中身
小林音子
将来、子どもが国内大学を選択するのか、海外大学を選択するのか、それとも両方選べる学校を選択するのか――。グローバル化によって大学進学の選択肢が増え、早期の準備を始める家庭が増えています。国内でも総合型選抜入試が始まり、学力だけでなく面接やプレゼンテーションを含めたコミュニケーション力が、これまで以上に重要なポイントになってきたといえるでしょう。今回は、小学6年生が挑む就職・大学面接に劣らない世界大学を視野に入れた中高一貫校の、驚きの面接入試の準備を解説していきます。
海外大学を目指す小学生の「中学受験」が進化中!驚きの面接対策の中身
プレゼン・面接で「伝え下手」な人に試してほしい、たった1つの方法
小林音子
コミュニケーションにおいて「何を伝えるか」を重要視するあまり、表現が下手な日本人が多いです。今回は、プレゼンテーションや面接で「言いたいことを伝える力」が圧倒的に上がる方法をお伝えします。
プレゼン・面接で「伝え下手」な人に試してほしい、たった1つの方法
第1回
米国の小学生が学ぶ「表現力教育」の中身とは?日米スピーチ格差の正体
小林音子
人前でいかに魅力的に話すことができるか。このことがプライベートでもビジネスでも、成功の鍵を握っていると言われる時代になりました。しかし、一朝一夕にその表現力が身に付くわけではありません。昨今、日本でも表現力が重視されてきていますが、アメリカの教育現場を見ると、レベルの差は明らかです。どうすれば表現力を身に付けられるのか、解説します。
米国の小学生が学ぶ「表現力教育」の中身とは?日米スピーチ格差の正体
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