清水勝彦

慶應義塾大学大学院教授

東京大学法学部卒業、ダートマス大学エイモス・タックビジネススクール経営学修士(MBA)、テキサスA&M大学Ph.D.。コーポレイトディレクション(CDI)、テキサス大学サンアントニオ校助教授・准教授(2000〜2010年、テニュア取得)を経て、2010年より現職。M&A戦略の失敗など多くの実証研究で知られ、『ストラテジック・マネジメント・ジャーナル(SMJ)』誌など複数の世界的な学界誌の編集委員も務める。専門分野は、組織マネジメント、経営戦略立案・実行とそれに伴う意思決定など。英文研究論文以外の著書に、『リーダーの基準』『戦略と実行』『戦略の原点』(以上、日経BP社)などがある。https://shimizu-lab.jp/

アクセスランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • 会員