大熊将八
本連載では、上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。7回目は、地銀株式への投資に特化したファンドである、ありあけキャピタル代表の田中克典氏。

本連載では、上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。6回目は、マネックスグループ創業者で会長の松本大氏。

上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。5回目は、コーポレートファイナンスを専門とする宮川壽夫・大阪公立大学教授。

上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。4回目は、会社法に詳しい田中亘・東京大学社会科学研究所教授。

企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。3回目は、昨年11月から始まった、経済産業省「公正な買収の在り方に関する研究会」で委員を務めている森・濱田松本法律事務所の石綿学弁護士。

本連載では、企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。2回目は、3月に東証上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等」の要請を行った、東京証券取引所の池田直隆氏。

昨今、企業にはステークホルダーとの対話がより一層求められている。本連載では、企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって届けたい。1回目は、国内で年金資産を管理・運用する機関投資家で、唯一インハウスで国内株式を運用している企業年金連合会の北後健一郎氏。
