大熊将八

クエストハブ 社長

東京大学経済学部卒業後、シンガポールの投資ファンドを経て、18年QuestHub(クエストハブ)創業、代表取締役CEOに就任。委任状争奪戦の支援およびアクティビストとの対話、上場企業の企業価値向上支援に豊富な実績を有する。

「地銀は株主ガバナンスも取り入れよ」守りに偏った経営は時代遅れ、地銀特化ファンド代表が提言
大熊将八
本連載では、上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。7回目は、地銀株式への投資に特化したファンドである、ありあけキャピタル代表の田中克典氏。
「地銀は株主ガバナンスも取り入れよ」守りに偏った経営は時代遅れ、地銀特化ファンド代表が提言
マネックス松本大会長に聞く、「PBR1倍割れ改善要請」への反応がにぶい企業の共通点
大熊将八
本連載では、上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。6回目は、マネックスグループ創業者で会長の松本大氏。
マネックス松本大会長に聞く、「PBR1倍割れ改善要請」への反応がにぶい企業の共通点
「ROEの向上ありきの議論に違和感」日本企業が本当に求められていることは?
大熊将八
上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを探っている。5回目は、コーポレートファイナンスを専門とする宮川壽夫・大阪公立大学教授。
「ROEの向上ありきの議論に違和感」日本企業が本当に求められていることは?
「会社は株主の利益第一で動く」の株主主権論を今こそ再評価すべき理由
大熊将八
上場企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。4回目は、会社法に詳しい田中亘・東京大学社会科学研究所教授。
「会社は株主の利益第一で動く」の株主主権論を今こそ再評価すべき理由
敵対的買収を仕掛けられた会社の経営陣はどう行動すべき?M&A専門家が回答
大熊将八
企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。3回目は、昨年11月から始まった、経済産業省「公正な買収の在り方に関する研究会」で委員を務めている森・濱田松本法律事務所の石綿学弁護士。
敵対的買収を仕掛けられた会社の経営陣はどう行動すべき?M&A専門家が回答
“PBR1倍割れ問題”を巡る「東証の真の見解」とは?キーパーソンを直撃
大熊将八
本連載では、企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって掲載している。2回目は、3月に東証上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等」の要請を行った、東京証券取引所の池田直隆氏。
“PBR1倍割れ問題”を巡る「東証の真の見解」とは?キーパーソンを直撃
企業年金連合会・投資担当者に聞く、ガバナンス改革の評価と物言う株主の功罪
大熊将八
昨今、企業にはステークホルダーとの対話がより一層求められている。本連載では、企業の代表やアセットオーナーなどへのインタビューを通じ、ステークホルダーとの対話や対外戦略におけるヒントを12回にわたって届けたい。1回目は、国内で年金資産を管理・運用する機関投資家で、唯一インハウスで国内株式を運用している企業年金連合会の北後健一郎氏。
企業年金連合会・投資担当者に聞く、ガバナンス改革の評価と物言う株主の功罪
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