Jam

漫画家、イラストレーター、ゲームグラフィックデザイナー

人間関係の悩みを描いたマンガ「パフェねこシリーズ」がTwitterで累計50万以上リツイートされ話題となる。著書にベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(サンクチュアリ出版)ほか、『にゃんしゃりで心のお片づけ。』(PHP研究所)、『マンガ版 ちょっとだけ・こっそり・素早く「言い返す」技術』(マンガ担当/三笠書房)ほかシリーズ3作品、『言いにくいことはっきり言うにゃん』(笠間書院)、『まねきねこのうた』(秋田書店)、『続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』(サンクチュアリ出版)、『まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく』(マンガ担当/PHP研究所)ほかシリーズ2作品、『言いにくいことはっきり言うにゃん 仕事の悩み解決編』(笠間書院)、『いつも心に猫ちゃんを 人生のモヤモヤがすっきり晴れる62の習慣』(PHP研究所)、『がんばらにゃい生きかた』(笠間書院)がある。

【マンガ】「それは差別だ!」←仏教だとぜんぜん違う意味になるって知ってた?
Jam,枡野俊明
現代社会で頻繁に使われる「機嫌・精進・出世・差別・世間」は、もともと仏教の世界から派生した言葉だ。お釈迦様が説いた教えなどが由来とされ、ビジネスシーンや暮らしでの悩みを解決するヒントとしても活用できる。本稿は、Jam著・枡野俊明監修『仏にゃんのふわもこやさしい仏教の教え』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。
【マンガ】「それは差別だ!」←仏教だとぜんぜん違う意味になるって知ってた?
【マンガ】「大丈夫」と「覚悟」の語源、実は意外な共通点があった!
Jam,枡野俊明
普段の生活でもよく耳にする「自由・煩悩・大丈夫・歓喜・覚悟」。いずれも仏教とは深い縁があり、梵語に由来する言葉もあるという。広く世の中に浸透する意味とは真逆の解釈から学べる智慧や真理を今後に生かそう。
【マンガ】「大丈夫」と「覚悟」の語源、実は意外な共通点があった!
【漫画】「ガマンしてる人」は思い上がったうぬぼれ屋?仏教の教えが胸にグサっときた…
Jam,枡野俊明
「お盆・お彼岸・喪中・四十九日」など葬儀に関する言葉だけでなく、「大人・頂く・意識・挨拶」なども仏教語だとされる。現代と異なることもあるという本来の意味も知ることで、気持ちが楽になる仏教語を紹介する。
【漫画】「ガマンしてる人」は思い上がったうぬぼれ屋?仏教の教えが胸にグサっときた…
「仕事のモチベーションが上がらない」→別に上げる必要はないと断言できるワケ
Jam
ビジネスマンなら誰もが抱える仕事の悩み。人に聞いてもらっても、当たり障りない回答しか貰えなかった…なんてこともあるだろう。「言いにくいことも、はっきり言われたい!解決したい!」。そんな人に、厳しくも優しいアドバイスをお届けしよう。本稿は、Jam『言いにくいことはっきり言うにゃん 仕事の悩み解決編』(笠間書院)の一部を抜粋・編集したものです。
「仕事のモチベーションが上がらない」→別に上げる必要はないと断言できるワケ
米株急落、市場が正した投資家の間違い
James Mackintosh
株価を予想する専門家にとって、今年の1月から9月はまれに見る良い時期だった。しかし、その後は全てがひどく悪い方向へ向かった。
米株急落、市場が正した投資家の間違い
米株急落、市場が正した投資家の間違い
James Mackintosh
米株急落、市場が正した投資家の間違い
ブレグジットが絶好の買い場となる時
James Mackintosh
ブレグジットを巡り世界から見捨てられた感のある英金融市場。こうした状況は相場の乱高下に耐え得る人々にとっては、英国への投資の好機となるかもしれない。
ブレグジットが絶好の買い場となる時
ブレグジットが絶好の買い場となる時
James Mackintosh
ブレグジットが絶好の買い場となる時
中国で夢破れた米国の起業家たち 「ここに未来はない」と帰国、コスト・税制・政治に翻弄
James T. Areddy
活気に満ちた新たな市場を求めて中国に進出した米国の起業家たち。だが、中国が外国人起業家にとって一番いい時期は過去のものとなった。
中国で夢破れた米国の起業家たち 「ここに未来はない」と帰国、コスト・税制・政治に翻弄
中国で夢破れた米国の起業家たち
James T. Areddy
中国で夢破れた米国の起業家たち
トランプ氏の「不透明感」戦略、中国に勝利なるか
James Mackintosh
投資家は不透明感を嫌うものだが、今回は中国に対する追加関税発動という確実性よりも、90日間の凍結という不透明の方がましと踏んだようだ。それも1日だけだったが。
トランプ氏の「不透明感」戦略、中国に勝利なるか
トランプ氏の「不透明感」戦略、中国に勝利なるか
James Mackintosh
トランプ氏の「不透明感」戦略、中国に勝利なるか
米中貿易休戦、「冷戦」懸念が後退 大きな意見の隔たり埋まらず、見通しに影
James T. Areddy in Shanghai and Kwanwoo Jun in Seoul
米国と中国が関税を巡る争いで「休戦」したことで、世界1、2位の経済大国間の新たな「冷戦」への懸念が後退し、アジアの多くの国々で安心感が広がった。
米中貿易休戦、「冷戦」懸念が後退 大きな意見の隔たり埋まらず、見通しに影
米中貿易休戦、「冷戦」懸念が後退
James T. Areddy in Shanghai and Kwanwoo Jun in Seoul
米中貿易休戦、「冷戦」懸念が後退
フェイスブック、ニュース記事を政治広告アーカイブから除外
Benjamin Mullin
フェイスブック、ニュース記事を政治広告アーカイブから除外
アマゾン第2本社の雇用、半分は非テック職
Katie Honan and Joshua Jamerson
アマゾン第2本社の雇用、半分は非テック職
従来型テレビの見通し、暗くなる一方
Drew FitzGerald and Benjamin Mullin
従来型テレビの見通し、暗くなる一方
トランプ氏の対中姿勢、貿易紛争か新たな冷戦か
James Mackintosh
トランプ氏が仕掛けた中国との貿易紛争は本当に貿易が問題なのか、それとも地政学的なライバル意識によるものなのか。G20で判明することに期待したい。
トランプ氏の対中姿勢、貿易紛争か新たな冷戦か
トランプ氏の対中姿勢、貿易紛争か新たな冷戦か
James Mackintosh
トランプ氏の対中姿勢、貿易紛争か新たな冷戦か
米中間選挙後の株価動向、予想「大外れ」の理由
James Mackintosh
米中間選挙で民主党が下院奪還、共和党が上院過半数維持となった場合、米株が下がるという予想が外れた。読み間違った3つの妥当な理由とは。
米中間選挙後の株価動向、予想「大外れ」の理由
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養