高木 穣

株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー

福岡県生まれ。トータル8回の転職を経験。組織開発コンサルタントのキャリアとしては、人事制度策定および研修開発のコンサルティング会社を経て、スコラ・コンサルトに入社。会社員時代の上司が急死した経験や、社員がメンタルで病んでいく現象を目の当たりにし、人が安心していきいき働けるための組織づくりの支援を目指す。人の気持ちを真正面から扱っているスコラ・コンサルトの「気楽にまじめな話をする場=オフサイトミーティング」に衝撃を受けて入社。以来、オフサイトミーティングを1,000回以上実施。メンタル不調者がゼロになった事例やV字回復した事例、親会社から独立した事例を経験する。
組織変革への重要なファクターである、“場”づくりのプロフェッショナル。“場”の空気を読んだ振る舞いで“安心感”を醸成し、互いに自然体で話し合える“場”を創り出す。現在は福岡在住で、九州を中心に対話力向上研修や若手リーダー養成プログラムなどを行なっている。公開コースで対話力を磨く「マネジメント・ダイアログ・ジム」や対話コーディネーター研修も実施中。「ゆるさ」が持ち味。

「皆さんは日本代表チームに入ったのではありません…」侍ジャパン監督の選手への言葉が胸を打つ
高木 穣
組織運営は、機械論的組織観と生命論的組織観の2つの側面を融合させながら展開していくもの。社員のモチベーションが上がらない場合、生命体的観点が不足していると考えられる。組織に生命体的要素を入れていこうとした時、「チーム」発想が有効だという。
「皆さんは日本代表チームに入ったのではありません…」侍ジャパン監督の選手への言葉が胸を打つ
「昭和の根性論」と「平成の効率主義」が令和の職場を地獄にするワケ
高木 穣
組織が効率的に動いていけるのは、所属している人間がタテマエを準拠に働いているから。しかし、現在、過去からのタテマエと人々の本音が大きく乖離していることで、仕事のモチベーションが下がる人が増えているという。
「昭和の根性論」と「平成の効率主義」が令和の職場を地獄にするワケ
「部下をダメにする」1on1と「グングン成長させる」1on1の決定的な違い
高木 穣
いま、日本企業で「組織」に対する関心が高まっている。社内でのコミュニケーションを通して社員のやる気を生み出す施策をとる会社は増えているという。一体、どのような方法が社員のやる気を引き出すのか。
「部下をダメにする」1on1と「グングン成長させる」1on1の決定的な違い
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