塩澤崇
日本人だから使える「超お得な金融インフラ」を使わない手はない、という話
日本最大級の住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」(株式会社MFS)を運営する塩澤崇氏が、新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』を上梓しました。マクロ金融と住宅ローンの双方に精通する塩澤氏は、借金を嫌うという日本人の国民性が、これだけ借り手に有利な住宅ローン制度をつくりあげたと解説します。

親世代の価値観に従っていると「損」をする時代がやって来た
新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』がSNSで大きな話題となっています。その著者・塩澤崇氏が、現役世代に「お金のことについては親世代の意見はうのみにしないほうがいい」と伝える理由を教えてもらいました。

インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争
日本最大級の住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」(株式会社MFS)を運営する塩澤崇氏が、新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』を上梓し、SNSを中心に話題を呼んでいます。同書では住宅ローンの前提となる、「持ち家」と「賃貸」のどちらが有利か?という疑問にどのように答えているのでしょうか。

人口は減少しても、都心のファミリーマンションが「2億円」になるわけ
金利が上がる新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』が発売され、SNS上では早くも話題を呼んでいます。同書の著者であり、マクロ金融と住宅ローンの双方に精通する塩澤崇氏は、今後の不動産価格、特に都心のマンションについてどのように予測しているのでしょうか?

インフレになりつつある今、「住宅ローンを借りて家を買ったほうがいい」理由とは?
日本最大級の住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」(株式会社MFS)を運営する塩澤崇氏が、新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい』を上梓しました。マクロ金融と住宅ローンの双方に精通する塩澤氏が、マイナス金利が解除されインフレになりつつある今こそ「住宅ローンを借りたほうがいい」と考える理由を教えてもらいます。

ネット系3銀行が基準金利を引き上げた理由と、それでも住宅ローンは「変動」有利と言えるわけ
マイナス金利の解除による関心の高まりを受けて、日本最大級の住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSの塩澤崇氏が、新時代に対応した住宅ローン本『金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい』を上梓することになりました。同書は5月8日に発売される予定ですが、今回は4月に発表された、ネット銀行3行による住宅ローン変動金利の基準金利となる短期プライムレート(短プラ)の引き上げについて、タイムリーに解説してもらいます。

金利が上がって「住宅ローン」に不安を感じているあなたへ
マイナス金利が解除され、インフレとなりつつある新時代に対応した住宅ローン本、『金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい』の「はじめに」を先行して公開します。
