多田智裕

株式会社AIメディカルサービス代表取締役CEO、医療法人ただともひろ胃腸科肛門科理事長

ただ・ともひろ/1971年東京都生まれ。灘中学校・灘高等学校を経て、1996年東京大学医学部卒業、2005年東京大学大学院医学系研究科外科学専攻修了。虎の門病院、三楽病院、東京大学医学部附属病院、東葛辻仲病院などを経て、2006年埼玉県さいたま市の武蔵浦和メディカルセンター内に「ただともひろ胃腸科肛門科」を開業。2017年AIメディカルサービスを設立。2022年シリコンバレーとシンガポールに現地法人を設立。

灘高→東大理3→医療スタートアップ起業の医師が「たとえ能力があっても」採用面接で落とす人材とは?
多田智裕
医療スタートアップである「AIメディカルサービス」を起業した筆者。しかし、社員の人数が増える中で、目的の達成には行動指針が必要だと痛感したという。東大出身開業医が考案した3つの行動指針、そしてマネジメント術とは?本稿は、多田智裕『東大病院をやめて埼玉で開業医になった僕が世界をめざしてAIスタートアップを立ち上げた話』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。
灘高→東大理3→医療スタートアップ起業の医師が「たとえ能力があっても」採用面接で落とす人材とは?
灘高から東大理3に合格→両親の離婚で奨学金生活「どうしてこんなことに…」頭抱えた日々
多田智裕
「東大理3」の学生たちは皆、6年間休む暇もなく勉強して卒業前の難関試験「医師国家試験」に挑まなければならない。筆者はそれに加え、家庭の事情で自らの生活費や教科書代を稼がねばならない状況に陥ってしまったという。しかし彼は人を羨むことなく自分自身と闘い、見事現役で医師国家試験に合格して研修医となった。本稿は、多田智裕『東大病院をやめて埼玉で開業医になった僕が世界をめざしてAIスタートアップを立ち上げた話』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。
灘高から東大理3に合格→両親の離婚で奨学金生活「どうしてこんなことに…」頭抱えた日々
伝説の阪口塾→灘中高→東大理3合格の医師が「人は誰でも無能になる」と悟ったワケ
多田智裕
年間8000件近い内視鏡検査を行う、日本トップクラスの検査数を誇る内視鏡クリニック「ただともひろ胃腸科肛門科」の多田院長。東大病院勤務に挫折も埼玉にて開業後、胃がんや大腸がんを早期発見する「内視鏡AI」を発案。現在はAIメディカルサービスを起業しグローバルスタンダードに挑戦する彼は、いかにして成功につながる行動哲学を身につけたのか?本稿は、多田智裕『東大病院をやめて埼玉で開業医になった僕が世界をめざしてAIスタートアップを立ち上げた話』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・編集したものです。
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