配当太郎

投資家

はいとう・たろう/学生時代に株式投資を始め、リーマン・ショックを経て、配当株投資に目覚める。大型株を中心に投資し、保有銘柄の9割は配当金が年々増える「増配銘柄」が占める。X(旧twitter)のフォロワーは約18万人。毎日、配当株投資に関する情報を発信している。著書に『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)

新NISAの「ほったらかし投資」迷走する初心者がやりがちなNG行動とは?
配当太郎
配当株投資の進め方は農作業の手順と似ている。まずは地盤をしっかり作って安定的な配当収入を得て、そこから別の収益力の高い企業の株に手を広げるのだ。しかし、多くの株を保有することで株の管理ができず、迷走状態に陥るパターンは避けなければならない。フォロワー数約18万人のカリスマ投資家が成功する配当株投資の進め方を分かりやすく解説する。本稿は、配当太郎『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を抜粋・編集したものです。
新NISAの「ほったらかし投資」迷走する初心者がやりがちなNG行動とは?
新NISAでオススメの銘柄は?達人が教える「注目に値する4つの業種」
配当太郎
新NISAを始めるにあたり、一体どの企業の株を買ったら良いのか?ここで大事になってくるのが「4つの着眼点」だ。すなわち、(1)参入障壁が高い(2)業界1位か2位(3)市場シェア3割以上(4)利益率が高い「ストック型ビジネス」。この条件を満たす、押さえておくべき「大型銘柄」を紹介する。本稿は、配当太郎『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を抜粋・編集したものです。
新NISAでオススメの銘柄は?達人が教える「注目に値する4つの業種」
新NISAの投資先を決める「たった1つのポイント」この企業がダメになったら…が判断基準
配当太郎
旧NISAに比べ格段に使いやすくなり、旨味も多くなった新NISA。始めない手はないように思われるが、実は注意すべきポイントがある。新NISAを活用する際の最大の注意点を解説するとともに、おすすめ企業の株も合わせて紹介する。本稿は、配当太郎『新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を抜粋・編集したものです。
新NISAの投資先を決める「たった1つのポイント」この企業がダメになったら…が判断基準
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