モーリー・ロバートソン

1963年、ニューヨーク生まれ。1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバード大学では電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大学を卒業したのち、日本に渡りラジオパーソナリティとしてのキャリアを経て、国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中

堀江貴文、ひろゆき、成田悠輔……今を代表するカリスマに洗脳された人々の残念すぎる末路
モーリー・ロバートソン
堀江貴文、ひろゆき、成田悠輔。先行きが不透明な今の時代に、破天荒な言動で若者を魅了する3人のカリスマだ。しかし、実際のところ彼らが発信するメッセージの中身は、新自由主義をベースとした弱肉強食の世界観でしかない。彼らに洗脳された信者たちは、どんな末路を辿るのか。※本稿は、モーリー・ロバートソン『日本、ヤバい。「いいね」と「コスパ」を捨てる新しい生き方のススメ』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
堀江貴文、ひろゆき、成田悠輔……今を代表するカリスマに洗脳された人々の残念すぎる末路
「外国人定住者1300万人時代」到来!?及び腰の日本政府が移民を受け入れる未来予想図がヤバすぎた!
モーリー・ロバートソン
出生率低下と高齢化が進み、もはや移民の受け入れは避けられない事態とも言われる日本。しかし、国内での移民政策はまだまだ議論不足のままだ。この現状が招く最悪の未来予想図を、日米両国にルーツを持つ国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが赤裸々に描く。※本稿は、モーリー・ロバートソン『日本、ヤバい。「いいね」と「コスパ」を捨てる新しい生き方のススメ』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
「外国人定住者1300万人時代」到来!?及び腰の日本政府が移民を受け入れる未来予想図がヤバすぎた!
環境問題や人権侵害に「突っ走る」Z世代が、大人世代とどうしても相容れない理由
モーリー・ロバートソン
環境問題や人権侵害に声を上げ、大人社会の矛盾を鋭く批判するZ世代。しかし、一部の抗議行動が単純すぎる「正義」に傾倒しており視野が狭い点も課題だという。日米両国にルーツを持つ国際ジャーナリストであるモーリー・ロバートソンが、独自の視点で国際問題に取り組むZ世代の活動を分析する。※本稿は、モーリー・ロバートソン『日本、ヤバい。「いいね」と「コスパ」を捨てる新しい生き方のススメ』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
環境問題や人権侵害に「突っ走る」Z世代が、大人世代とどうしても相容れない理由
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