林 望
そりゃ搾取されるわ…ベストセラー作家が教える「投資する資格がない人」の共通点
富裕層ではない一般庶民にも「貯蓄から投資へ」という動きが広がりつつある昨今。ベストセラー『節約の王道』の著者である林望氏によれば、そんな時代においても投資は庶民が安易に手を出して良いものではないのだという。その理由とは?

こりゃド正論だけど真似できないわ…ベストセラー作家の「スマホ活用術」が物語る「現代人の悪癖」
「アプリのインストールでポイントゲット」などという甘い言葉に誘われてせっせとスマホにアプリを入れていないだろうか。ベストセラー『節約の王道』の著者である林望氏は、スマホにアプリを一切ダウンロードしていないという。時代に逆行するかのような“スマホ活用術”を提唱する氏の考えるところとは?

ベストセラー作家が「現金」しか使わない理由がド正論すぎてぐうの音もでない
キャッシュレス決済が全盛の昨今において、ベストセラー『節約の王道』の著者である林望氏はあえて「現金主義」を貫いているという。ネットバンキングやクレカは断じて使わない著者が説く、独自のマネー哲学とは?

「映画の早送り」や「本の要約サイト」より効果的な「最強のタイパ」とは?
昨今、費やした時間に対して得られる効果や満足度を意味する言葉「タイパ(タイムパフォーマンス)」の重要性が注目されている。映画を早送りしたり本を要約サイトで読んだりといった「趣味の効率化」よりも、もっと効果的なタイパ……それは「無駄な人付き合いをやめる」ことだと著者は提言する。本稿は、林 望『結局、人生最後に残る趣味は何か』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

国文学者が教える「芸術鑑賞の趣味」をより深く楽しむための「意外な方法」とは?
人生の彩りに必要不可欠な「趣味」。なかなか継続できる趣味が見つからない…という人に、著者が勧めるのは「芸術」分野だ。芸術とは音楽や美術だけではなく詩や小説、俳句や短歌、絵画や写真や演劇や工作など多岐に渡るが、特に「鑑賞型」より「実践型」のほうが断然おすすめだという。その理由とは――。本稿は、林 望『結局、人生最後に残る趣味は何か』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。

こりゃ簡単だわ…仕事ばかりの人生を変える「ワクワクする趣味」の見つけ方とは?
年齢を重ねるにつれて意欲や行動力は薄れ、人生でワクワクすることは減っていく。そんな人こそ改めて自身の「趣味」を見つめ直してほしい。趣味は本気で取り組むからこそ楽しくなり、自己実現にもつながる。趣味にかけるただならぬ情熱と熱意を持つ著者が、趣味を通じて「自分らしい生き方」を考え直すヒントを記す。本稿は、林 望『結局、人生最後に残る趣味は何か』(草思社)の一部を抜粋・編集したものです。
