安東邦彦

ブレインマークス代表取締役

あんどう・くにひこ/ブレインマークス株式会社 代表取締役
https://www.brain-marks.com/

1970年大阪府生まれ。ITベンチャーの取締役を経て、2001年に中小企業向けのマーケティング支援を行う株式会社ブレインマークスを設立。
売上は伸びたものの、行き着いた先は、社長の孤立、賃上げ交渉、ギスギスした職場。何とか良い組織にしたいと試行錯誤を繰り返すが、組織構築と崩壊を繰り返す。ついには社員ストライキにより、社員が次々と退職。
その後、世界的コンサルタント、マイケルE.ガーバーと出会う。渡米して、「社長依存型の組織を脱却し、自走する組織をつくる」方法を学び、実践した結果、組織が生まれ変わる。
現在は、その経験と米国メソッドをもとに社員30人以下の中小・ベンチャー企業に『社長が不在でも事業を拡大する仕組みづくり』を支援し続け、現在までに個別での支援した企業は約200社、主催する経営塾の卒業生は1000社を超える。中小・ベンチャー企業の事業拡大に特化した実践的な講演で、経営者団体、金融機関、保険会社などからの講演依頼は年間50回を超える。

こりゃ意味ないわ…「朝礼で経営理念を唱和する企業」が残念すぎるワケ
安東邦彦
始業前の朝礼で、経営理念を従業員に唱和させる会社は未だに多い。SNSでは“唱和とかいってまるで昭和”などと揶揄される始末だ。実際、それは思考停止した「自己満足」経営に過ぎない面がある。では、本物の理念経営とは何か。iPhoneを生み出したAppleと、ユニクロやGUを展開するファーストリテイリングの事例を通じて、考えてみよう。
こりゃ意味ないわ…「朝礼で経営理念を唱和する企業」が残念すぎるワケ
チームを伸ばす優秀な管理職と、成長を止めるダメ管理職の「決定的な違い」
安東邦彦
「名選手、必ずしも名監督にあらず」――これは、ビジネスの世界にも当てはまる。個人で成果を上げる能力と、チームを率いて成果を生み出す力は別ものだ。なのに、多くの企業が「成果を上げた社員=昇格」と判断し、適性を考慮せずに管理職にしている。では、どのような社員を昇格させればいいのか。優れた管理職の育て方を解説する。
チームを伸ばす優秀な管理職と、成長を止めるダメ管理職の「決定的な違い」
仕事ができても「絶対に管理職にしてはいけない」3つのタイプとは?
安東邦彦
「名選手、必ずしも名監督にあらず」――これは、ビジネスの世界にも当てはまる。個人で成果を上げる能力と、チームを率いて成果を生み出す力は別ものだ。なのに、多くの企業が「成果を上げた社員=昇格」と判断し、適性を考慮せずに管理職にしている。では、どのような社員を昇格させればいいのか。優れた管理職の育て方を解説する。
仕事ができても「絶対に管理職にしてはいけない」3つのタイプとは?
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養