斉藤真紀子

ジャーナリスト

兵庫県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業、米ブランダイス大学院文化人類学修士課程修了。丸紅米国会社(ニューヨーク)、日本経済新聞米州総局(ニューヨーク)金融記者、朝日新聞出版『AERA』の専属記者を経て、フリーのジャーナリストに。アメリカ在住歴8年、欧州、北米、中南米、アジア十数ヵ国で海外取材、日本語と英語で取材。これまで、ヒュー・ジャックマン、レディー・ガガ、マイケル・ムーアといった国内外のVIPをはじめ、ウォール・ストリートのビジネスピープル、世界的経営者など2000名以上をインタビューする。金融、経済、ビジネス、社会、ジェンダー、エンターテインメント等、幅広い分野で新聞、雑誌およびウェブ媒体に記事を執筆している。

海外エリートが「ファーストネームで自己紹介」するのが1980年代から“当たり前”になったワケ
斉藤真紀子
「沈黙は金」「相手にさん付け」が日本人のビジネスマナーだが、アメリカのビジネス現場での常識はまるで正反対だ。世界で通用するコミュニケーションスキルを身につけるために、日本人はどのように振る舞ったらいいのか。国内外で2000名以上のVIPたちにインタビューしたジャーナリストが世界標準の聞き方・話し方を伝授する。※本稿は、斉藤真紀子『たった1分で相手が虜になる世界標準の聞き方・話し方』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
海外エリートが「ファーストネームで自己紹介」するのが1980年代から“当たり前”になったワケ
初対面で「会社名」「世代トーク」をしてはいけないワケ【2000人のセレブ・VIPを喋らせた会話テク】
斉藤真紀子
初対面で会話の糸口を探すとき、どんな話題を出すだろうか。日本人はつい、会社名や世代、出身地などの共通点を話題にしがちだが、それでは相手との距離を縮められない。では、限られた時間で相手の懐に入るためには、何を話せばいいのか。国内外のVIPや経営者にインタビューを重ねたジャーナリストが、一瞬で相手との距離を縮める話し方を伝授する。※本稿は、斉藤真紀子『たった1分で相手が虜になる世界標準の聞き方・話し方』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。
初対面で「会社名」「世代トーク」をしてはいけないワケ【2000人のセレブ・VIPを喋らせた会話テク】
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