田中輝美
そりゃ腹立つわ!地方住民がよそ者に言われて「カチンときたひと言」
田舎を活性化させるべく若者がカフェを開くも、地元からの理解を得られず失敗…。こうした話が後を絶たないが、これは田舎の閉鎖性が原因ではない。“よそ者”がやってしまいがちな、町おこし失敗の真の原因とは?※本稿は、ローカルジャーナリストの田中輝美『関係人口の時代「観光以上、定住未満」で地域とつながる』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

「埼玉県出身で郷土愛がない…」首都圏のふるさと難民が「ふるさとが欲しい」と嘆くワケ
地方出身の中高年にとっては、衝撃的なデータがある。いまの若者世代の約8割が、東京圏で生まれ育っているというのだ。そんな彼らは、地元愛が持てぬまま“ふるさと難民”化し、「隣人の顔を知らない」「挨拶はおろか会話すらない」と嘆く。都市部の若者たちが抱える孤独な内面に迫る。※本稿は、ローカルジャーナリストの田中輝美『関係人口の時代「観光以上、定住未満」で地域とつながる』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

地方経済を陰で支える観光客でも移住者でもない「よそ者」の正体
インバウンドで地域を盛り上げようとする動きが全国で広がるなか、それだけでは足りない現実も見えてきた。いま地方経済を陰で支えているのは、居住者でも観光客でもない“よそ者”。彼らは「関係人口」と呼ばれ、観光以上定住未満のかたちで地域を支援している。人口減少が進む日本を救うかもしれない、その新しい関係性とは?※本稿は、ローカルジャーナリストの田中輝美『関係人口の時代「観光以上、定住未満」で地域とつながる』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
