フォロー 速水健朗 ライター、ポッドキャスター 1973年石川県生まれ。コンピューター誌編集者を経て、2001年よりフリーランスの編集者、ライターとして活動を始める。主な著書に『1995年』(ちくま新書)、『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)、『ケータイ小説的。』(原書房)、『東京どこに住む?』(朝日新書)、『1973年に生まれて』(東京書籍)などがある。2022年よりポッドキャスト「これはニュースではない」を配信している。 飲み会の日程決めで「調整さん」に頼る人が知らない事実 速水健朗 映画館や病院、飲食店を利用するにも、友人と会うにも、まずは予約や日程調整をする。こうした習慣を窮屈に感じたことはないだろうか。効率よく時間を使えるようにした技術は、社会の仕組みや人間関係をどのように変えたのか。デジタル社会がもたらした「予約社会」の現在地を読み解く。※本稿は、速水健朗『機械ぎらい』(集英社)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年8月31日 11:00