株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

新年度の業績予想が強気の「増収増益株」ベスト15!すでに本決算発表済みの「12月決算銘柄」から業績好調で成長が期待できる中小型株を3銘柄紹介!

2017年3月31日公開(2025年6月11日更新)
ザイ編集部
facebook-share
x-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

すでに本決算を発表し終え、新年度の業績予想も公開している12月期決算の「増収増益株」から、おすすめの3銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイでは、「短期と長期で狙う割安株ランキング」を大特集! 今回はこの特集から、12月期決算の「増収増益株」をピックアップする。すでに2016年度の本決算発表を終えている12月期決算の銘柄のなかには、新年度に大幅な業績の上昇を予想しているものもある。ダイヤモンド・ザイでは、「予想増収率」の高い40銘柄紹介しているが、ここではその上位15銘柄と、なかでも注目度の高い3銘柄を抜粋して紹介しよう!

本決算を発表済みの「12月期決算株」を狙え!

※期初予想が増収増益の銘柄を増収率でランキング。増益率は営業利益のもの。株価は3月3日の終値。
拡大画像表示

 日本の上場企業の多くは3月期決算を採用しており、毎年4月中旬から5月中旬に、前期の決算を発表し、同時に新年度の業績予想を発表する。ただし、本決算発表時点は、世界の経済情勢や商品・サービス需要の変化で業績が思いどおりに伸びなくなることを懸念して、保守的な業績予想を出す企業が多い

「トランプ政権がどのような政策を打ち出してくるのかが見えにくいため、2018年3月期は、なおさら保守的な業績予想を出してくる企業が増えるでしょう。上場企業の営業利益の増益率は2~3%にとどまり、失望感から日本株は売られる」と、ニッセイ基礎研究所の井出真吾さんは予想する。

 トランプ大統領の経済政策期待で2018年3月期も2ケタの営業増益を期待する投資家も多いが、期待が高まれば高まるほど、失望時の株価の下げは大きい。

 そこで注目したいのが、「12月決算銘柄」だ。12月決算銘柄は、1月下旬から2月中旬に本決算を発表するため、今期の業績予想もすでに出ている。よって、3月決算銘柄に失望売りが広がっても、その影響を受けにくい。

 そうした観点に基づいて、ダイヤモンド・ザイ>では、12月決算の増収増益株を「予想増収率」が高い順に、40位までランキング! IT関連のほか、医療関連株などの中小型高成長株がランクインしている。

 しかも、12月決算銘柄は、5月前後に第1四半期の業績を発表する。今期の滑り出しの1~3月期の業績が好調に推移した場合には、業績予想を上方修正する可能性もある。そうした銘柄には、多くの3月期決算銘柄が失望で売られることで、資金が集まりやすいのだ。今回は40位までのランキングのなかから、上位15位を抜粋して紹介しよう。

◆12月期決算の「増収増益株」ベスト15
  株価 単元 増収率 増益率 予想PER PBR 最新の株価
1位 ◆ジェイホールディングス(東J・2721)
1220円 1000株 346% 900% 12.7倍 85.73倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
2位 ◆ジオネクスト(東J・3777)
59円 100株 279% 148% 118.0倍 3.97倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
3位 フォーサイド(東J・2330)
243円 100株 275% 317% 107.0倍 6.91倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
4位 ◆シーシーエス(東J・6669)
1295円 100株 161% 260% 11.3倍 1.62倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
5位 ◆ASIAN STAR(東J・8946)
173円 100株 158% 4217% 15.1倍 1.49倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
6位 ラ・アトレ(東J・8885)
553円 100株 87% 132% 4.7倍 1.40倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
7位 ◆モバイルクリエイト(東1・3669)
405円 100株 69% 81% 52.1倍 2.07倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
8位 ◆アウトソーシング(東1・2427)
3855円 100株 58% 154% 13.6倍 6.26倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
9位 ◆デジタルアドベンチャー(東J・4772)
39円 1000株 54% 4700% 28.1倍 1.49倍
最新の株価情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
10位 ユーザベース(東M・3966)
3905円 100株 45% 100% 77.1倍 11.53倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
11位 ◆ディー・ディー・エス(東M・3782)
993円 100株 44% 502% 68.9倍 26.42倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
12位 ◆ビーロット(東M・3452)
1875円 100株 39% 27% 9.2倍 2.56倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
13位 ◆メディカル・データ・ビジョン(東1・3902)
3115円 100株 37% 26% 95.3倍 11.09倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
14位 WASHハウス(東M・6537)
7620円 100株 37% 27% 101.3倍 12.01倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
15位 ◆N.フィールド(東1・6077)
1455円 100株 35% 85% 36.4倍 11.14倍
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
※株価は3/3時点。

12月期決算銘柄で、特に注目の3銘柄を紹介! 

 さらにダイヤモンド・ザイでは、12月期決算の増収増益株ランキングのなかから、おすすめの6銘柄をピックアップ。今回はなかでも特に注目の3銘柄を抜粋して紹介しよう。

 まずは、人材派遣の「アウトソーシング(2427)」だ。製造業の人手不足などの追い風で高い成長を続ける。M&Aによって事業の多角化を進め、経済危機などの不況化でも黒字化できる強靭な企業を目指す。アセアンや欧州を中心に、海外展開にも注力している。

 また、立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」を展開する「ペッパーフードサービス(3053)」は、消費者のニーズをとらえて、業績は右肩上がり。急成長の反動が懸念されるものの、海外展開などをテコに安定成長も可能。PERは約24倍とやや割高なので、押し目買いを狙いたい。

 続いて、工具や工事用資材などのネット通販最大手「MonotaRO(3064)」は、今期も20%以上の増収増益となる見通し。取扱商品点数の拡充や、より精度の高いデータマイニングに基づくプロモーション活動などで、さらなる成長に期待ができる。

※銘柄選定は小林大純さん(フィスコ)、岡村友哉さん、西村公佑さん(クォンツ・リサーチ)

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
NISAおすすめ比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2025年10月7日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2629本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1865本
米国
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
【関連記事】
◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス

◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・三菱UFJ eスマート証券の公式サイトはこちら
▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼
三菱UFJ eスマート証券の公式サイトへ!
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1909本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・松井証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1845本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆moomoo証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 631本
米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。
【関連記事】
◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説
◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・moomoo証券の公式サイトはこちら
▼入金1万円以上で「最大10万円相当の人気株」が当たるキャンペーン実施中!▼
moomoo証券の解説記事はこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2617本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
【関連記事】
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼
楽天証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 163本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現!
◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説!
◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 47本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
【関連記事】
◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!関連記事はこちら

SBI証券の公式サイトはこちら
お得な限定キャンペーン! 3000円プレゼント企画! 株の売買手数料がお得!
SBI証券の公式サイトはこちら!
SBI証券
新規口座開設+条件クリアで
もれなく2000円プレゼント!
岡三オンライン証券の口座開設はこちら!
岡三オンライン
1日定額プランで
手数料を大幅値下げ!
松井証券の口座開設はこちら!
松井証券
1日50万円までの取引
なら売買手数料0円!
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!関連記事 IPOにも注力するネット証券!関連記事 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ関連記事

太田忠の勝者のポートフォリオはこちら!
ダイヤモンド・ザイのウェブ会員登録はコチラから 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

10倍株の見つけ方&
プロ厳選62銘柄
理論株価より割安な株

12月号10月21日発売
定価990円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[10倍株の見つけ方&プロ厳選]
◎巻頭特集
手遅れにならないよう今から着手!
2025年NISA年末戦略
●[戦略1]儲かっている/損している株・投信は?今の資産をどうする?
●[戦略2]投資先の内訳をチェック!来年に向けてどうする?
●[戦略+α]2021年の投資分は売却もアリ!期限切れになる旧NISAどうする?

◎第1特集
アナタの身近にもある!
10倍株の見つけ方&プロ厳選銘柄62
5年で1億円作ったkenmoさん
10倍株の見つけ方講座
プロイチオシの今年のIPO4銘柄も!
●爆速成長・ストーリーで買う10倍株

人気テーマ・海外で躍進する10倍株
●収益拡大・決算書から見抜く10倍株

●IRイベントで10倍株を発掘する
●赤字のボロ株5銘柄で一発逆転を狙う

◎第2特集
初心者でもわかる!桐谷さんも愛用!
ザイの理論株価の使い方&注目の割安株28

●理論株価のしくみを大公開
●使い方&注目の割安3パターン
●優待名人・桐谷さん流3つの活用術

●実力も株価も成長!割安成長株
●買い時到来!割安転換株
●東証改革を機に見直し!株価改善株

◎第3特集
節約って実はこんなに楽しかった!
松本明子流ケチ道節約術26

●ストレスフリーなケチ道5カ条
●食費/日用品代/掃除/光熱費の節約術
●節約のプロに聞く!効果抜群の節約ワザ

【別冊付録】
利回り5%と値上がり益が同時に狙える!
NISAなら税金ゼロ!Jリート入門

●Jリートのすごさのヒミツ&まだ上がる理由
●投資先6タイプを徹底解剖
●Jリート選びのポイント4つ
●物流施設/オフィス/ホテルなど プロ厳選のJリート12銘柄+α

◎連載も充実
●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年8・9月編
「話題の2社が初値2倍に!市場は大いに盛り上がった」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.15
「学生時代の年金追納すべき?」
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.10
「大衆心理から先を読む」
●おカネの本音!VOL40 小林邦宏さん
「130カ国体験で学んださまざまな稼ぎ方とタイムマシン経営術!」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.108
「裏方なのにモテモテ! データセンター株」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「中年世代がターゲット!SNS型の投資&ロマンス詐欺にご用心」
●人気毎月分配型100本の[分配金]速報データ
「日米の株式相場の上昇が追い風となり株式型が好調!」
●読者参加型企画・1カ月で上がる株を当てろ!
「9月はアドバンテストが1位!タイミーは売上下方修正で下落」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報