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【moomoo証券のおすすめポイントを解説】
米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力!【2025年10月1日時点】

2025年10月3日公開
久保田 正伸
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「米国株」の売買コストや情報量、分析力に強みを持つ米国生まれのネット証券!
moomoo証券   ⇒詳細情報はこちら
moomoo証券の公式サイトはこちら

 生成AIの拡大を背景にGAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)やエヌビディア(NVDA)の存在感が増しており、それらの株を直接買える米国株投資の人気も高まっている。そんななか、最近注目度が高まっているのが米国生まれのネット証券であるmoomoo証券だ。

 moomoo証券は2022年に日本上陸した比較的新しいネット証券だが、大手ネット証券とは一味違う商品・サービスを提供することで着実にユーザー数を増やしている。この記事は、moomoo証券の売買手数料や取扱銘柄、NISAの対応状況などの基本スペックや、投資初心者にも知っておいてほしいおすすめポイントを解説していこう。

★★「moomoo証券」のおすすめポイント!★★
(1)米国株の取扱銘柄数が業界トップクラス!
SBI証券やマネックス証券の米国株の取扱銘柄が約5000銘柄程度なのに対して、moomoo証券なら約6300銘柄が取引可能。なかには国内ではmoomoo証券でしか扱っていない米国株も!
⇒詳細はこちら

(2)米国株は売買手数料・為替手数料ともに割安!
米国株の売買手数料が大手ネット証券の約4分の1(上限は他社と同程度)。円⇔米ドルの為替手数料も0円なので、売買コストを抑えながら米国株を取引できる。
⇒詳細はこちら

(3)「micro米国株(端株)」なら1ドルから米国株が買える!
米国株は通常1株単位で取引されるが、moomoo証券なら業界ではじめて1ドルから米国株が買えるサービスを提供。毎月数百円からコツコツ米国株を積立投資する、なんて使い方もおすすめ!
⇒詳細はこちら

(4)取り扱っている米国株の約9割の銘柄で「24時間取引」が可能
取り扱っている米国株のうち約9割の銘柄が24時間取引に対応! 米国の証券取引所の立会時間外でもリアルタイムで売買可能なので、時間外のニュースやイベントによる株価急変にも対応できる。
⇒詳細はこちら

(5)「デモ取引」なら自分のお金を使わず売買が体験できる!
取引ツール上の仮想資金を使って米国株と日本株の売買を体験できる「デモ取引(バーチャルトレード)」は、株初心者の練習用や新しい投資手法の検証用に最適!
⇒詳細はこちら

(6)プロの投資家レベルの高機能アプリ・ツールが使える!

「多彩な注文方法」や「最大60本の板情報」「機関投資家の動向」「20年分の財務データ」など、moomoo証券独自の機能が詰まった高機能取引ツールが無料で利用可能!
⇒詳細はこちら

(7)日本株の売買手数料が完全無料!

日本株の現物・信用取引は、売買金額にかかわらず0円! 米国株だけでなく、日本株でも売買コストを抑えながら投資できる。さらに、日本株の単元未満株の売買手数料も無料となっている。
⇒詳細はこちら

(8)生成AIを活用した「moomoo AI」が投資家をサポート

専門用語の解説や決算情報の要約、リサーチなど、AIが投資家のあらゆる質問に回答する「moomoo AIアシスタント」が便利。そのほか「AI銘柄分析」「AIチャート予測」「AIチャートパターン」「AI自動翻訳・要約」を利用可能なので、AIを自分の投資にフル活用できる
⇒詳細はこちら
【目次】(クリックで各項目へ移動します)
▼ moomooI証券ってどんな証券会社?
▼ 米国株の取扱銘柄数が業界トップクラス!
▼ 米国株は売買手数料・為替手数料ともに割安!
「micro米国株(端株)」なら1ドルから米国株が買える!
▼ 取り扱っている米国株の約9割の銘柄で「24時間取引」が可能
「デモ取引」なら自分のお金を使わず売買が体験できる!
▼ プロの投資家レベルの高機能アプリ・ツールが使える!
▼ 日本株の売買手数料が完全無料!
▼ 生成AIを活用した「moomoo AI」が投資家をサポート
まとめ
▼ サービス概要

「moomoo証券」ってどんな証券会社?

 moomoo証券は、ナスダック上場の中国企業Futu Holdings(フートゥー・ホールディングス)のグループ会社として2018年に米国で設立されたネット証券。その後、シンガポールやオーストラリア、カナダ、マレーシアなどに進出し、世界中で約2700万人ものユーザーに利用されている(2025年6月末時点)。

 日本には老舗証券のひびき証券を買収する形で参入。2023年に米国株、2024年に日本株の取引サービスを開始した。

 海外資本のネット証券という点を心配になる人もいるかもしれないが、moomoo証券は日本企業として金融商品取引業者として金融庁に登録されており、日本証券業協会や日本投資顧問業協会にも加盟している。顧客の資産についても明確に分別管理をしているので、万が一、破綻や事業撤退などすることがあっても預けた資産がきちんと保全されるので安心だ。

 moomoo証券が扱っているのは日本株(現物取引)と米国株(現物・信用取引)、投資信託、外貨建てMMF。なかでも米国株に関しては、取扱銘柄数や売買コスト、投資情報などに関して、他のネット証券と比較しても魅力的なサービスを提供している。NISA口座を利用することも可能だ。

 また、設立当初から「投資情報の格差をなくす」をモットーとしており、プロの投資家が使用しているのと同等レベルの高機能な情報ツールや分析ツール、取引ツールの提供を目指している。取引ツールはスマホ用アプリとPC用アプリを提供しているが、どちらも機能は充実しており、moomoo証券でしか利用できない便利な機能も複数搭載されている。

 ここからは、そんなmoomoo証券の特徴のなかから、特におすすめポイントとして挙げられる商品・サービスを紹介していこう。

◆moomoo証券⇒詳細情報ページへ
日本株の売買手数料(税込) 投資信託 外国株
すべて0円 631本 米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は業界トップクラス売買手数料は大手ネット証券の約4分の1(上限は22米ドルと他社と同水準)で為替手数料も無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。また、米国株の24時間取引に対応していて日本時間の昼間にも売買可能なほか、1ドルから米国株を買うこともできる。米国株に関するデータや情報も充実しているので、米国株をこれから始める人にも、現在の証券会社の情報が物足りない人にもおすすめ。なお、日本株の売買手数料もすべて0円なので、日本株メインで売買する人にもおすすめだ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AIアシスタント」は、株式投資の基礎知識から市場の動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となるだろう。
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【証券会社おすすめ比較】moomoo証券の公式サイトはこちら
※この表は2025年9月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

【おすすめポイント(1)】
​米国株の取扱銘柄数が業界トップクラス!

 moomoo証券の最大の強みは米国株投資の充実度だが、そのうちの1つが取扱銘柄の多さ。SBI証券や楽天証券、マネックス証券など米国株に力を入れている大手ネット証券の取扱銘柄数が約5000銘柄なのに対して、moomoo証券は約6300銘柄と業界トップクラス。国内ではmoomoo証券のみが扱っている銘柄も約1000銘柄あるとのこと。
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外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 米国株のIPO銘柄が上場の翌営業日から取引できるのも特徴。IPO公開価格で買ういわゆる「IPO株投資」ではなく、上場後に売買する形だが、米国市場に上場したばかりの話題のスタートアップ企業に投資できるのは魅力的だ。

【おすすめポイント(2)】
米国株は売買手数料・為替手数料ともに割安

 moomoo証券の米国株取引は、売買手数料と為替手数料という2つのコストが割安なのも大きな魅力だ。

 まず、売買手数料は取引金額の0.132%で、上限は22ドル、下限は0.01ドル(すべて税込、以下同)。これは大手ネット証券と比較すると大幅に安く設定されている。

■「米国株の売買手数料」の比較(税込)
証券会社名 現物取引 信用取引
1株単位 micro米国株(端株)
moomoo証券 0.132%(上限22米ドル)
SBI証券 0.495%
(上限22米ドル)
取り扱いなし 0.33%
(上限16.5米ドル)
楽天証券 0.495%
(上限22米ドル)
取り扱いなし 0.33%
(上限16.5米ドル)
マネックス証券 0.495%
(上限22米ドル)
取り扱いなし 0.33%
(上限16.5米ドル)
松井証券 0.495%
(上限22米ドル)
取り扱いなし 0.33%
(上限16.5米ドル)
三菱UFJ eスマート証券 0.495%
(上限22米ドル)
取り扱いなし 取り扱いなし

 上限の22ドルは他の大手ネット証券と同じだが、この上限に達するのは1万6667ドル、1ドル=147円で計算すると日本円で245万円。つまり、245万円未満の売買では、moomoo証券の売買手数料は他の大手ネット証券より安くなる。

 例えば、5000ドル相当の米国株を取引したときの売買手数料は、大手ネット証券なら24.75ドル(1ドル=147円で計算すると3639円、以下同)かかるが、moomoo証券なら6.6ドル(971円)で済む計算だ。

 なお、moomoo証券はNISA口座を使えば米国株の売買手数料が0円になるので、よりお得に取引ができる。

 さらに、後述するようにmoomoo証券では「micro米国株(端株)」というサービス名で米国株を1ドルから売買することができるが、その売買手数料も取引金額の0.132%、上限22ドルと、通常取引と同額となっている。
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外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 米国株の売買コストを考える際にもうひとつ重要となるのが、円⇒ドルやドル⇒円という両替時に発生する為替手数料だ。moomoo証券為替手数料はなんと無料(0円)。正確には提携している外国為替取扱業者から提供されている為替レート自体に1ドルあたり3銭程度のスプレッドが含まれており、その分はユーザーが両替コストとして負担しなければならない。だが、それ以外の為替手数料は発生しないので、他の大手ネット証券と比較すると、はるかに低コストとなる。

■「米ドルの為替手数料」比較(1ドルあたり)
証券会社名 為替取引
(事前に両替して外貨決済)
円貨決済
moomoo証券 0銭
SBI証券 0銭 片道:25銭
楽天証券 0銭 片道:25銭
マネックス証券 買付時:0銭 / 売却時:25銭
松井証券 0銭 片道:25銭
三菱UFJ eスマート証券 片道:20銭 片道:20銭
※ 別途、外国為替業者の為替スプレッドが3〜4銭程度発生。スプレッドの幅は証券会社や取引時間帯などによって異なる

 例えば、5000ドル分の円をドルに両替し、さらに再び5000ドルを円に両替した場合、為替手数料が1ドルあたり片道25銭の証券会社なら往復で2500円のコストが発生する。しかし、moomoo証券なら1ドルあたり3銭程度のスプレッドが発生するだけなので、同様に5000ドルを両替しても為替コストは往復で約150円で済む。

 少しでも売買コストを抑えたい人にとって、moomoo証券は魅力的な選択肢となるだろう。

【おすすめポイント(3)】​
「micro米国株(端株)」なら1ドルから米国株が買える!

 米国株は、通常1株単位で売買が可能なため、1単元(通常100株)単位での売買が基本となる日本株より、少ない資金で始められるのがメリット。それでも、テスラ(TSLA)が約400ドル、アップル(AAPL)が約240ドル(2025年9月時点)など、株価が数百ドルの銘柄も少なくないため、複数の銘柄に分散投資をするにはそれなりの資金が必要となる。

< しかし、moomoo証券「micro米国株(端株)」という名称で、1ドルから米国株を売買できるサービスを提供している。つまり、1000円あればGAFAMの5社の株をすべて買って分散投資することも可能だ。

 米国株を1ドル単位で買えるのは大手ネット証券にはないmoomoo証券ならではのサービス。気になる米国株を10銘柄選び、各銘柄1ドルずつ、合計10ドル分を毎月積立購入するなんて使い方もおすすめだ。

 売買手数料は1株単位で取引するときと同じ0.132%(税込)。もちろん為替手数料も無料(実質1ドルあたり往復で3銭程度)となっている。

【おすすめポイント(4)】
米国株の「24時間取引」に対応しており、日本時間の昼間でも売買可能!

 NY証券取引所やナスダック証券取引所の立会時間は、標準時間なら日本時間の23:30〜翌6:00、サマータイムなら22:30〜翌5:00。プレマーケットやアフターマーケットを入れても、日本時間の20:00〜翌10:00(サマータイムは19:00〜9:00)の間しか市場が開いておらず、大手ネット証券の取引時間もこれに準じている。

 だが、moomoo証券米国株の24時間取引に対応しており、米国の証券取引所の立会時間外でもリアルタイムで売買が可能だ。立会時間外に起こったニュースやイベントで株価が大きく動きそうなときも、翌日の取引開始時間を待つことなくすぐに対応することができるのは、投資家にとって大きなアドバンテージだ。
【※関連記事はこちら!】
外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社

 24時間取引は一部銘柄が対象外となっているが、それでも取り扱っている米国株のうち約9割が対応。売買手数料についても、通常の立会時間中の取引と同じ0.132%(税込)だ。

【おすすめポイント(5)】
「デモ取引」なら自分のお金を使わず売買が体験できる!

 moomoo証券を利用する大きなメリットのひとつが米国株と日本株の「デモ取引(バーチャルトレード)」ができること。これは大手ネット証券でも提供していないサービスだ。

 デモ取引とは、実際のお金ではなく取引ツール上の仮想資金を使って、ゲームのような形で行う取引のこと。仮想の取引といっても実際に市場で取引されている株価をもとに売買するので、実際の株式投資をリアルに体験することが可能だ。

「デモ取引」画面デモ取引の画面。仮想の資産総額や保有銘柄の評価損益もリアルタイムで表示される
拡大画像表示

 実際の株式投資と同じ株や取引ツールで行うので「いきなり自分のお金で売買するのは怖い」「取引ツールの使い方よくわからない」という株初心者には、特におすすめだ。失敗しても自分のお金が減るわけではないので、気軽に米国株や日本株の売買を実践できるので、取引に慣れてきて、取引スキルが向上したと思えるようになってから本番に挑める。

 また、新しい投資戦略やトレード手法を試したい中上級者にもデモ取引は便利。損失を恐れることなく、さまざまな投資法を時間をかけて検証可能だ。

 デモ取引の利用料は無料で、口座に入金する必要もなし。最初に米国株なら100万ドル分、日本株なら2000万円分の仮想資金が与えられるので、その範囲で好きなだけ株式投資のトレーニングが行える。

【おすすめポイント(6)】​
プロの投資家レベルの高機能アプリ・ツールが使える!

 moomoo証券「投資情報の格差をなくす」をモットーに、プロの投資家が使用しているのと同等レベルの高機能ツールや情報・データの提供を目指している。特に米国株に関しては、米国で設立されて世界中に展開していった証券会社だけあって、大手ネット証券と比較してもかなり充実している。

 その一部を以下に紹介しよう。

●最大60本の板情報が利用可能
 米国株では、最大60本の板情報を表示可能。板情報は、市場の需給バランスや株価の方向性を読み取り、リアルタイムで市場の動向を把握したい人には非常に重要な情報。特に短期売買を行う中上級者にとっては、非常に役立つ機能だ。

●機関投資家の売買動向を掲載
「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイや、ジョージ・ソロスが設立したソロス・キャピタル・マネジメントなど、機関投資家の保有銘柄や保有状況の変動などの情報を掲載。近年、バフェット氏が日本の商社株を買い増したことが判明したことで関連銘柄がこぞって上昇したケースもあったが、「機関投資家がどのセクターに注目し、どの銘柄を買っているか」は自分の銘柄選びにとって大いに参考になるだろう。

機関投資家の動向「バークシャー・ハサウェイ」など人気機関投資家の動向を掲載
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●20年分のデータをビジュアル化して表示
 EPSやROEなどの財務指標や売上高、営業利益などの損益計算書、キャッシュフローなどについて20年分のデータを閲覧可能。項目ごとにビジュアル化してまとめられているので、長期的なデータを見ながら企業の成長ポテンシャルなどを判断できる。

●国内外の最新ニュースがチェック可能!
 米国をはじめとした海外情報が充実。国内ニュースはもちろん、海外の速報ニュースも自動翻訳で読めるので、moomoo証券のアプリ1つで最新の投資情報をチェックできる。

【おすすめポイント(7)】​
日本株の売買手数料が完全無料!

 ここまで米国株に関する機能・サービスを中心に紹介してきたが、moomoo証券日本株に投資したい人にもメリットの大きい証券会社だ。その最大の魅力は、日本株の売買手数料が売買金額に関わらず完全無料(0円)なこと。何回取引しても売買手数料はかからないので、特に取引回数の多い短期投資家にとってはお得だ。
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 さらに、日本株を1株単位で売買する単元未満株「ひと株」にも対応。単元未満株の売買手数料も無料となっている。
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【おすすめポイント(8)】​
最新AIを活用した「moomoo AI」が投資家をサポート

 スマホ用の取引アプリやPC用の取引ツールに搭載されているAIツール「moomoo AI」が便利だ。

 「moomoo AI」は「A銘柄分析」「AIチャート予測」「AI自動翻訳・要約」といった機能を備えているが、特に株初心者にとって便利なのが対話型のサポートツール「moomoo AIアシスタント」。専門用語の解説から決算情報の要約、さらには売り時・買い時のアドバイスまで、言葉で質問するだけでわかりやすく回答してくれる。

 例えば、気になる決算発表があっても、その内容について株初心者が自分で評価するのは難しい。そんなときに「moomoo AIアシスタント」に「◯◯の決算はどうだった?」と聞くと、決算内容を簡潔にわかりやすくまとめてくれる。

「moomoo AIアシスタント」画面「テスラの決算はどうだった?」という質問に対する「moomoo AIアシスタント」の回答。主要データや主な要因、市場反応と今後の見通しなどがコンパクトにまとめられている
拡大画像表示

 もちろんAI技術にも限界があり、誤った内容を返してくるケースもあるのでAIの回答を100%信じるのは避けるべきだが、投資判断のための参考情報としては十分に役立つ内容だろう。

 「moomoo AIアシスタント」には利用回数制限があり、取引資産額や資産残高によって決まる「moomooメンバーシップ」のランクに応じて設定される。例えば、資産を1円以上で90日間の平均資産残高が1万円以上ならランクは「V2」となり、月50回まで利用できる。

■「moomoo AIアシスタント」を利用できる回数
会員
レベル
条件 1カ月間の
利用回数上限
V1 ・資産残高が1円以上 20回
V2 ・資産残高が1円以上
・90日間の平均資産残高が1万円以上
50回
V3 ・資産残高が1円以上
・90日間の平均資産残高が30万円以上
・90日間の取引金額が200万円以上
200回

【まとめ】
moomoo証券のサービスやツールに興味を持った人は、
口座開設をして実際に使ってみるのがおすすめ!!

 ここまで、証券会社を探している人に知っておいてほしいmoomoo証券のおすすめポイントを紹介してきたが、最後にもう一度まとめておこう。

★★「moomoo証券」のおすすめポイント!★★
(1)米国株の取扱銘柄数が業界トップクラス!
⇒詳細はこちら
(2)米国株の売買手数料・為替手数料ともに割安!
⇒詳細はこちら
(3)「micro米国株(端株)」なら1ドルから米国株が買える!
⇒詳細はこちら
(4)米国株の約9割の銘柄で24時間取引が可能
⇒詳細はこちら
(5)「デモ取引」なら自分のお金を使わず売買が実践できる!
⇒詳細はこちら
(6)プロの投資家レベルの高機能アプリ・ツールが使える!
⇒詳細はこちら
(7)日本株の売買手数料が0円、単元未満株の売買手数料も無料
⇒詳細はこちら
(8)最新AIを活用した「moomoo AI」が投資家をサポート
⇒詳細はこちら

 以上のようにmoomoo証券には数多くのメリットがあるが、特におすすめしたいのが「デモ取引」だ。これまで米国株や日本株の売買をしたことがない株初心者であれば、「デモ取引」のためだけにでも口座開設する価値はあるだろう。

 ただ、本当に自分に合った証券会社かどうかは、口座を開設して実際に使ってみないとわからないのも確か。口座開設は無料で手続きもオンラインで完結するので、今回の記事を読んでmoomoo証券に興味を持った人は、ぜひ口座開設をして実際に機能やサービスを体験してみることをおすすめしたい。

■「moomoo証券」のサービス概要
日本株
(現物)
単元株 すべて0円 
⇒売買手数料の比較はこちら
単元未満株「ひと株」 すべて0円 
IPO実績
⇒詳細はこちら
取り扱いなし
米国株 【銘柄数】
約6300銘柄
【売買手数料
(税込)
約定代金の0.132%(下限0.01米ドル、上限22米ドル)
【為替手数料
(税込)
買付・売却:無料
⇒米国株の比較はこちら
投資信託
⇒詳細はこちら
【銘柄数】
581本(すべて買付手数料は無料
NISA
⇒詳細はこちら
日本株 【売買手数料(税込)
無料
米国株 【売買手数料(税込)
無料
【為替手数料
(税込)
買付・売却:無料
投資信託 【つみたて投資枠】
141本
【成長投資枠】
477本
ポイントサービス
⇒詳細はこちら
未対応
口座開設までの最短日数
⇒詳細はこちら
未公表
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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2641本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
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すべて0円 631本
米国
【moomoo証券のおすすめポイント】
米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。
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米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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、アセアン
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国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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