つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2018年]
2018年9月14日公開(2018年9月14日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
深野 康彦

「つみたてNISA」は少額で投資が始められ、いつでも
引き出せる、若年層&投資初心者にピッタリの制度!
時間を味方にして、長期の積立で資産運用を始めよう

つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 今回は、20代から30代前半にかけての若年層に「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」がおすすめである理由と、実際に20代・30代の若年層が「つみたてNISA」で運用する際の具体的な商品選びの考え方などを見ていきます。また、20代・30代ではなくても、投資初心者や資金に余裕のない人に共通する内容ですので、そうした人たちはぜひ参考にしてください。

【※30代・40代の人、50代以上の人の「つみたてNISA」活用法はこちら!】
「つみたてNISA」で準備していいのは「教育資金」、ダメなのは「住宅資金」! 何かとお金が必要な30代・40代の「つみたてNISA」の上手な活用方法を解説!
「つみたてNISA」は50代半ば以降の人が老後資金を作る最適な制度!「iDeCo」との比較や商品の選び方など、50~70代の「つみたてNISA」活用術を解説!

投資の“ハードル”が低い「つみたてNISA」は
資金の余裕や投資の経験がない人の資産形成に最適の仕組み

 最初に、「つみたてNISA」について簡単におさらいしておきましょう。「つみたてNISA」は、年間40万円までの投資額の枠で、投資で得た利益が全額非課税になる制度です。非課税になる期間は最長で20年と長期にわたります。仮に毎年40万円を投資したとすると、40万円×20年=800万円の資金を、運用益非課税で投資できることになります。

 「つみたてNISA」で買える運用商品は、金融庁が定めた要件を満たす投資信託とETFに限られ(要件については後ほど解説します)、2018年9月13日現在、投資信託155本とETF3本が対象になっています。

 「つみたてNISA」は、日本に住む20歳以上の人なら誰でも利用できますが、「これから資産形成をしていきたい」「初めて投資にチャレンジする」という若年層に、非常に向いている制度だと私は考えます。それは、次のような理由からです。

1:まとまった資金がなくても投資を始められる
2:運用商品が絞り込まれており、投資初心者でも選びやすい
3:一度設定すればあとは自動的に積立投資が行われるので、手間がかからない
4:買いのタイミングで悩まなくていい
5:積み立てた資産はいつでも現金化して引き出せる

 それでは、1つずつ見ていきましょう。

理由1
まとまった資金がなくても投資を始められる!
金融機関によっては月100円から積立投資が可能

 資産形成に興味があっても、働き始めてそれほど年月のたっていない20代の場合、ほとんどの人が投資に回せる「まとまったお金」を持っていないのではないでしょうか。しかし「つみたてNISA」では、ごく少額から投資を始めることが可能で、投資の“ハードル”が非常に低くなっています。

 前述のとおり、「つみたてNISA」では1年に投資できる金額が40万円、月額にすると約3万3000円までです。これはあくまで上限で、もっと少額、たとえば月1万円でも、あるいは1000円でも、自分のできる範囲で積立投資を行うことができます。ちなみに、SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券などネット証券の中には毎月100円から積立可能というところもあります(あまり積立額が少ないと、なかなか資産が増えていかないという難点はありますが)。

 ただし、少額で投資できるからといって、預貯金ゼロで投資を始めようというのは厳禁です。投資に足を踏み出してもいいのは、最低でも生活費の4カ月分、もしくは20代ならキリのいいところで100万円くらいの預貯金を確保してから、と覚えておきましょう。

理由2
運用商品があらかじめ絞り込まれていて
投資初心者でも選びやすい!

 証券会社や銀行には、「つみたてNISA」以外の投資信託の積立サービスもあり、同様に少額から投資することができます。ただ、「つみたてNISA」の場合は運用で得た利益が全額非課税になることが大きなメリットです(通常は、運用益に約20%の税金がかかります)。それに加えて、あらかじめ商品がかなり絞り込まれているのも、投資未経験や投資初心者が多い20代・30代にとって、心強いポイントと言えます。

 日本で販売されている投資信託は全体で6000本以上もあり、その中から自分に合った適切な商品を選ぶのは大変です。一方「つみたてNISA」では、「売買手数料が無料」「運用コスト(信託報酬)が一定以下」「運用期間が5年以上(アクティブ型投資信託の場合)」などの金融庁が定めた条件に当てはまらないと、対象商品として認められません。先述のとおり、2018年9月13日時点で対象となっているのは投資信託155本とETF3本のみです。

 つまり、高コストの投資信託や、長期投資に向かない投資信託はあらかじめ除かれています。そのため、投資経験がまったくない人、または少ない人でも、商品を選択しやすくなっているのです。

【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」で積み立てられる投資信託とETFが“積立&長期投資向き”な理由とは?金融庁が課した“一定の条件”と、対象となった商品の概要を解説!

理由3
一度設定すれば自動的に積立投資が行われるので
手間がかからない“ほったらかし”投資が実現できる!

 資産形成は“投資を続ける”ことが重要ですが、面倒くさいとなかなか続きません。その点、「つみたてNISA」なら、口座を開く金融機関を決めて、積立金額や引き落とし口座などを設定し、投資する商品を選んでしまえば、あとは設定したとおりに、毎月オートマチックに積立投資が行われます。手間がかからず、投資初心者でも続けやすい仕組みになっているのです。

「つみたてNISA」を始めた後は、基本は“ほったらかし”でも大丈夫です。積立をしていることを忘れるくらい淡々と、積立投資を続けていきましょう。ただし、年に一度くらいは運用レポートなどで運用状況を把握しておく習慣をつけてほしいと思います。

理由4
買いのタイミングを考える必要がなく
一時的に損が出ても取り戻せる可能性が高い!

 「つみたてNISA」は、たとえば毎月1万円といった形で、一定額の投資信託(またはETF)を定期的に購入していく仕組みです。購入するタイミングを計る必要がないので、投資初心者でも難しくありません。また、一度に投資するのではなく複数回に分けて投資する「時間分散」によって、高値つかみのリスクを低減することができます。

 さらに、投資信託の価格(基準価額:株式で言えば株価にあたるもの)が高いときには買う量が少なくなり、逆に価格が安いときには多く買うことになるので、平均取得単価を下げる、つまり平均すると安く買えるという効果も期待できます(これを「ドルコスト平均法」と言います)。

 もっとも、「時間分散」でリスクを抑えられるとはいえ、投資に絶対はありません。たとえばリーマンショックのようなことが起きると、運用成績が落ち込んで元本割れになることもありえます。しかし、「つみたてNISA」の場合、運用期間は最長20年もあります。過去の経験則からいうと、10年、20年と長く運用を続けていけば、一時的に損が出ても取り戻すことは十分可能です。

 特に20代・30代の若年層は、今後の運用にかけられる時間が長いことが強みです。さらに、一般的に若年層は投資に回せる金額が少ないぶん、仮に失敗したとしても傷は浅く、リカバリーしやすいと言えます。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは?積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

理由5
いざとなればいつでも現金化して引き出せる!
若年層には「iDeCo」より使い勝手がいい

 「つみたてNISA」は、長期的な資産形成のための仕組みです。投資は長く続けるほど、利益が利益を生んで雪だるま式に増える「複利効果」が働いて、効率的に資産を増やすことができます。一度始めたら、一時的な相場の下落に左右されてすぐにやめたりせず、積立を続けていくことがとても重要です。冒頭で説明したように、まずは生活費の4カ月分を貯めてから投資を始めるというのも、一つには「お金が足りなくて積立を続けられない!」といった事態を避けるためです。

 とはいえ、急に想定外のお金が必要になることもあるでしょう。そんなときに「つみたてNISA」であれば、積み立てた資産をいつでも好きなときに必要な分だけ売却して、口座からお金を引き出すことが可能です。一方、「つみたてNISA」と比較されることの多い「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の場合は、「老後資金づくり」が目的のため、60歳より前にはお金を一切引き出すことができません。

 この先、何にお金が必要になるかわからず、あまり資産も多くない若年層のうちは、資産運用の際にいつでも現金化できるという「流動性」の確保にこだわるべきです。「iDeCo」の口座にはお金があるのに、引き出せずに高い金利のローンを利用する、というようなことになってしまっては本末転倒です。

 「でも、『iDeCo』は掛金が全額所得控除になるという税制メリットがあるからお得だ」と考える方もいるでしょう。しかし、20代のうちは給与所得水準が高くないので、所得控除によるメリットはさほど大きくありません。「所得控除があって得だからiDeCoを選ぶ」という考え方はおすすめできません。「iDeCo」を否定するつもりはもちろんありませんが、ライフプランが定まっていない20代や30代のうちは、「iDeCo」よりも「つみたてNISA」のほうが使い勝手はいいと私は考えます。

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20代・30代には海外株式に投資する投信がおすすめ!
リスクを取って大きなリターンを狙うべき

 ここまでは20代から30代にかけての若年層に「つみたてNISA」が向いている理由を説明してきましたが、次にどんな商品を選べばいいのかを考えてみましょう。「つみたてNISA」で買えるのは、株式に投資する投資信託(およびETF)か、株式や債券などを組み合わせた「バランス型」の投資信託です。若年層の人であれば、「株式100%」の投資信託、それも、海外に投資するものがいいと思います。海外株は、日本株より高い成長が見込めるためです。

【※関連記事はこちら!】
「つみたてNISA」では、日本株より海外株をメインに積み立てるべき! 経済成長率が日本の約3倍もある「海外株」の投信で、老後資産の大きな成長を狙え!

 株や債券に分散投資する「バランス型」がダメというわけではありません。しかし、20代・30代はリスク許容度(どこまでリスクを取れるかという度合い)が他の年代より高く、しかも一般的には他にあまりリスク資産を持っていないはずです。したがって、リスクが相対的に高めでも、大きなリターンが期待できる「株式100%型」を選ぶべきと考えます。

 また、株式100%の投資信託でも、運用方法の違いによって「インデックス型」と「アクティブ型」がありますが、低コストで内容がわかりやすい「インデックス型」の投資信託がおすすめです。

 「インデックス型」は「日経平均株価」などの指数に連動する運用成果を目指す投資信託です。簡単に言うと、たとえば日本株などの“市場全体”に広く分散投資するということで、運用成績は基本的に「市場平均並み」となります。一方「アクティブ型」は、運用会社が独自に投資する銘柄を選んで組み合わせ、「市場平均を超える」ことを目指す投資信託です。しかし「アクティブ型」の実際の成績はまちまちで、投資初心者には選ぶのが難しい面があります。また、運用コスト(信託報酬)が相対的に高いのも難点です。

 「インデックス型」の投資対象(連動する指数)もいろいろありますが、先述のとおり海外に投資するもの、具体的には、先進国の株価指数である「MSCIコクサイ・インデックス」や「FTSE ディベロップド・オールキャップ・インデックス」などへの連動を目指すタイプのインデックス型投資信託を選ぶといいでしょう。

 これらのなかで信託報酬が低い投資信託としては、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」「SBI・先進国株式インデックス・ファンド(「EXE-i つみたて先進国株式ファンド」からファンド名変更)」などが挙げられます。

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つみたてNISAでおすすめの「インデックス型投信」を紹介!TOPIXや日経平均株価などの「指数の違い」や「コスト」に着目した商品の選び方をやさしく解説!

これからの時代は、若いうちからの投資による資産形成が必須!
早いうちから「つみたてNISA」で“投資に慣れる”のが得策!

 米国などに比べると、日本の個人は資産形成においてこれまでリスクを取ってきませんでした。それが、海外と日本の個人の、金融資産の増え方の差に表れています。今後の日本が、かつてのような高金利になることは考えにくく、預貯金だけで資産を増やすことは期待できません。豊かに暮らしていくためには、ある程度のリスクを取った資産運用が必須になっていくと私は考えます。

 特に、今の20代・30代など若年層は、いずれどこかのタイミングで必ず投資をすることになるのではないでしょうか。そうであれば、できるだけ早いうちから少しずつ投資を始めて、「習うより慣れろ」で上手なやり方を身につけていったほうが得策です。年齢が上がってから、いきなり多額の投資を始めるのはリスクが高すぎるからです。

 実際、若い世代の投信積立の利用が徐々に増えているようです(日経新聞の調査によると、たとえば楽天証券では「つみたてNISA」利用者の57%を20代・30代が占めています)。今回見てきたように、「つみたてNISA」はさまざまな面で“投資のハードル”が低く設定されており、若年層や投資初心者が投資を始めるのに非常に適した制度です。まずは「つみたてNISA」で投資に慣れて、関心ができたら個別株投資に進むのもいいでしょう。この機会にぜひ、「つみたてNISA」を利用した資産形成をスタートしていただきたいと思います。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2018年9月13日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆楽天証券
無料 130本 13本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は143本と豊富。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、クレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落としすることができて便利。さらに、2018年9月30日から「楽天スーパーポイント」で積立代金を支払うことが可能になる予定。10月27日からは、積立を「楽天カード」のクレジット決済にすれば楽天カードのポイントも貯まる
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◆SBI証券
無料 133本 13本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは146本と最多(2018年9月12日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。
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◆松井証券
無料 124本 12本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は136本をラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富で投資初心者のサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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◆マネックス証券
無料 117本 12本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託のラインナップは129本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆カブドットコム証券
無料 121本 12本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2018年6月末からつみたてNISA口座開設の受付開始。つみたてNISA対象の投資信託は133本と充実しており、さらに順次拡大予定だ。バランス型を含めて信託報酬が最低水準のインデックス型投資信託を各投資対象で用意。積み立ては500円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。
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マネックス証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2018年9月12日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安の水準の投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2018年7月2日更新!】

NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(49社/1社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。
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◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料
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◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)

(83社/8社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大!
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SBI証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 470本以上
(470本以上は
販売手数料無料)

(14社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。
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松井証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券
無料 × 90本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(0社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど、個人投資家の支持を集めているGMOクリック証券。NISA対応はしていないが、FXやCFDなど、商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆カブドットコム証券
無料
(※買付時のみ。
売却時は
90~1170円)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(27社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)
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◆スマホでNISAの取引、株と投資信託などを売買できるネット証券のランキングを発表!~主要ネット証券のNISA取引スマホ対応状況~
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(400本以上は
販売手数料無料)

(71社/13社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。
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SMBC日興証券の公式の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 300本以上
(300本以上は販売手数料キャッシュバック
※消費税分は除く)

(23社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。
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【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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