ダイヤモンドZAi最新記事
2015年12月30日公開(2016年1月7日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

2016年9月号の『ダイヤモンド・ザイ』

【2016年7月21日(木)発売の最新号!】ザイ編集部発! めちゃくちゃ売れているマネー誌『ダイヤモンド・ザイ』より、よりすぐりの記事を公開。株、投信、FX、節約、先物などなど、マネーに関わる最新の情報が続々登場!最新号のご購入はコチラ

【最大30%OFF!】今だけお得な『定期購読』のご案内!

「ザイクラブ・アンケート」はこちら!

ザイ編集部

米利上げに加え日米選挙や消費増税ほか
2016年の日本株を揺るがす5つの注目点とは?

2016年の後半からは、株価が下落トレンド入りすると見ているプロも多い。2016年前半の最重要ポイントとなる参院選の行方と年後半の米国大統領選の行方から、円高リスクや2017年の消費増税まで日本株を取り巻く5つの注目点をチェックした。

Check1>>米国の利上げ
年に2~3回の利上げなら株価には逆に好材料!

 雇用の改善を受けて、経済が上向きの米国ではついに利上げが発表された。今後の日本株にはどういった影響があるのだろうか。米国FRBの動向に詳しい東短リサーチのチーフエコノミスト加藤出さんは、「年に2回程度の利上げペースなら問題はありません。それ以上のペースだと新興国通貨安となるリスクがある」と見ている。

 プロの多くは利上げ開始は米国経済の好調ととらえ、想定以上の利上げペースにならない限りは、株式市場では好感されると予測。為替相場については、米国利上げ後は、さらに円安が進むとの見方もあるが、「過去の米国利上げ後のドル/円相場では97年を除いて、利上げ開始1~1カ月半後には円安のピークを迎え、半年後には大幅な円高となっている」とJPモルガン・チェース銀行の佐々木融さんは忠告、2016年末には1ドル=110円まで円高が進むと予測している。

Check2>>日米の選挙
選挙対策や米大統領候補の発言で株価は上下!

 2016年7月に日本では参院選、11月に米国の大統領選挙が本格化する予定だ。参院選前には、景気対策で株価は上昇と見るプロが多い中、レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんは年前半の株価停滞を予測。

 「アベノミクスによる円安は輸入物価の上昇によるインフレを招き、実質賃金が増えていない中間層にはマイナスです。参院選前は円安を抑え、再分配的な景気対策が行なわれ、デフレ気味になるかもしれません。インフレ対策は参院選後となることで、年前半の日本株は弱含みの展開となるでしょう」

 米国の大統領選挙では、TPPへの懸念の表明など各候補者による内向きの発言が予測される。日本株への悪影響も考えられるが、「米大統領選挙の結果判明で先行き不透明感の払拭とともに株価が上がる」(第一生命経済研究所桂畑誠治さん)との見方もあり、この時期に株価は底打ちし、年末に向けて上昇するという展開も想定しておきたい。

Check3>>為替相場
円高で内需株のインバウンドやSNSに恩恵!

 円高や新興国経済の停滞への不安から外需株より内需株へ注目が集まっているが、その中でも明暗が分かれると藤野さんは見ている。

 「日本株全体では上値余地はあまりないと見ています。国内でも富裕層やインバウンド関連の需要は活発ですが、中間層の消費が停滞してきています。それは、フェイスブックなどSNSで時間を消費する人が増加していることも一因です。こういった状況をチャンスとして、スマホなどを上手く使ったサービスを展開する企業に注目しています」

 また、売られ過ぎた外需株の反発を予測するプロも多い。中でも、「中国経済は減速トレンドが続くものの、最悪期は脱するため、中国関連株の上昇が期待される」(第一生命経済研究所永濱利廣さん)との意見も。

Check4>>中東情勢
予測は困難で有事での急落には複数回の買いを!

 今後の株式市場への最大のリスクとなりそうなのは、やはり中東情勢だ。「米国の利上げ、中国の景気減速は予想できる限りは市場には織り込まれています。しかし、中東情勢は事態がどのように転ぶのか予想できません。そのため、株式市場がパニックに陥る可能性もある」とマネックス証券の広木隆さんは見ており、イランの核保有をきっかけに、他国に核が拡散するような最悪の事態は要注意と忠告する。

 日経平均株価が急落し、今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号に掲載されているアナリストの2016年の安値予想平均の1万7800円を一時的に割るような展開も考えられる。

Check5>>消費税増税
年後半の重要課題で賃金動向が株価を左右!

 2017年4月に予定されている消費増税に対する懸念が年後半から広がると見ているプロが多く、賃金上昇が消費を活発化させるかどうかが重要になる。ウィズダムツリー・ジャパンのイェスパー・コールさんは「2016年は内需が大きく拡大すると見ています。その原動力となるのは、個人消費の拡大です。2015年以上に日本では労働力不足となり、実質賃金の上昇や派遣社員から正社員への登用によって、雇用の質の改善が期待できる」と見ている。

 加えて、「消費税率10%への引き上げ時期前の2016年後半の景気は、消費税を引き上げても大丈夫というムードでないといけない。このため、安倍政権は景気に配慮した財政政策と成長戦略を大胆に打ち出してくる」(カブ知恵の藤井英敏さん)ことも考えられる。

 こうした注目点を意識しつつ、2016年の投資に臨んで欲しい。

 ところで、12月21日発売のダイヤモンド・ザイ2月号(表紙は堀北真希さん)には、わかりやすいプロの分析コメントのほか最新の業績予想、チャート診断などが載っている「買っていい×買ってはいけない!人気株500売り・買い診断」が大特集として掲載されている。このほか、「株全予測&儲け方」「今買いの10万円株・高配当株・株主優待株」「いつ買う?いつ売る?郵政3社の長期でも短期でも損しない方法」「割安?割高?上場3596銘柄の最新理論株価」など株の情報が満載。ぜひ、ダイヤモンド・ザイ2月号を読んで2016年の投資に役立てて欲しい。

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!

【2016年7月時点・最新情報】
◆【ネット証券会社おすすめ比較!】
手数料、取引ツールetc.で比較!おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 口座開設
10万円 30万円 50万円
 ◆GMOクリック証券
88円 241円 241円
ネット証券比較!人気ランキング!GMOクリック証券の詳細情報はこちら!
【GMOクリック証券のメリット】
株式売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、株主優待名人・桐谷広人さんも利用している人気の証券会社。近年は各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、ネット証券で上位5社に食い込むほど急成している。本格派のトレードツール「スーパーはっちゅう君」は株と先物取引の両方に利用できる優れもの。また、商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFD(差金決済取引)まである充実ぶり。CFDでは「日本225」「原油」「米国30」ほか、株式指数、商品(コモディティ)指数、人気の外国株など多彩な取引ができるので、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできて便利だ。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は?手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!~桐谷広人さんの「ネット証券口座事情」~
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
GMOクリック証券の公式サイトはこちら
 ◆松井証券
0円
(一日定額制の場合)
300円
(一日定額制の場合)
500円
(一日定額制の場合)
証券会社(ネット証券)おすすめ人気ランキング!松井証券の詳細情報はこちら!
【松井証券のメリット】
松井証券のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば手数料が無料になる点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。「顧客満足度調査」で第1位を獲得しており、取引ツール「ネットストックハイスピード」の利便性などは折り紙つき。チャートの形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」をより利用しているという株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業のデイトレーダーでも利便性が高いサービスが充実しているので、初心者以外にもおすすめ!
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう!
松井証券の公式サイトはこちら
 ◆カブドットコム証券
90円 250円 250円
ネット証券比較!人気ランキング!カブドットコム証券の詳細情報はこちら!
【カブドットコム証券のメリット】
口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められるのが魅力。「リスク管理追求型サービス」として、逆指値やトレーリングストップなど、自動売買ができる。リスクを抑えつつ、利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ!一方、短期売買に役立つのが板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」だ。「リアルタイム株価予測」を備え、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する。三菱UFJフィナンシャル・グループである点も強み。同グループ関連の指定のETFは、手数料無料の「フリーETF」として、低コストな分散投資に役立つ。その他、スクリーニングツール「kabuナビ」、アナリストレポートは、自分なりに旬の銘柄を探したい人に役立つ。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券おすすめのポイントはココだ!】無料の「フリーETF」や 最強銘柄選びツールの賢い使い方とは?
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え!通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
株式売買手数料(指値) ※松井証券は一日定額制の手数料 口座開設
10万円 30万円 50万円
 ◆マネックス証券
100円 250円 450円
ネット証券比較!人気ランキング!マネックス証券の詳細情報はこちら!
【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントはココだ!】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
 ◆楽天証券
139円 272円 272円
ネット証券比較!人気ランキング!楽天証券の詳細情報はこちら!
【楽天証券のメリット】
手数料コースは申込み時に「超割コース」「ワンショットコース」「いちにち定額コース」の3つから選べるが「超割コース」が断然お得だ(申し込み後はいつでも手数料のコース変更可能)。ちなみに上記の手数料は「超割コース」の手数料。また、取引からニュース、投資情報、入出金などに使えるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名。たとえば、「日経テレコン」では日経新聞の記事も読める。さらに、国内外の多彩な商品揃えも特長。投資信託が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので長期的な分散投資にも便利。投資に役立つメールサービス「マーケットアロー」や毎日読める投資レポート&コラムは、投資の知力アップにおすすめだ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が詳細で見やすい!
楽天証券の公式サイトはこちら
 ◆SBI証券
139円 272円 272円
ネット証券比較!人気ランキング!SBI証券の詳細情報はこちら!
【SBI証券のメリット】
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
【関連記事】
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え!通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
SBI証券の公式サイトはこちら
*1 松井証券の手数料は一日定額制の場合 ※手数料は各社とも税抜

 

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事

 

Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2016]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2016年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめクレジットカード!ANAカードでマイルを貯める裏ワザとは? その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

新しい「株」の必勝法
10万円のラップ誕生
ふるさと納税で温泉

9月号7月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【8~12月権利確定の株主優待ベスト80】
日本株に見るアベノミクス5つの失敗
ひふみ藤野英人さん株選び&売買術
急騰開始テーマ株と売り急ぎの防ぎ方
・長期向け高配当株儲ける2つの売買法
下げすぎ反発株とその目標利益の決め方
・長期上昇株自動の損切り&利確の仕方
10万円からできる低コストラップとは?
・ロボアドバイザーのお任せ投資ガイド
ザイ読者15人「株デビュー」成功術
ふるさと納税旅行クーポンで温泉
・新連載の株入門マンガ恋する株式相場
サラリーマンの年金&退職金が危ない!
・企業版・確定拠出年金の正しい使い方
AKB英国離脱下落投信を買った
・Jリート&米国リートで高利回りを獲得

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

お得な株主優待情報!最新情報、株主優待ランキング!他お得な情報を更新中! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!