ダイヤモンドZAi最新記事
2016年5月23日公開(2016年5月25日更新)
バックナンバー

「ダイヤモンドZAi最新記事」

著者・コラム紹介

ダイヤモンドZAi最新記事

【ダイヤモンド・ザイ最新号】(3月21日発売!)
隠れ割安株66/人気株500激辛診断/長期優遇の優待株

まだ買える!トランプ相場の上昇株ベスト18
円安メリット株の  想定ドル円レート 一覧
・長期で狙う!連続増収増益株ランキング
・長期で狙う!連続増配株ランキング
・売り・買いをズバリ! 人気株500診断 
・  買いの10万円株  高配当株  優待株 
 

めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイZAiが作った今年こそ!お金持ち入門
めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイZAiが作った今年こそ!お金持ち入門


【最大30%OFF!】今だけお得な『定期購読』のご案内!⇒

ザイ編集部

毎年、配当金が増えていく企業を買え!
「連続5期以上増配」「配当性向50%以上」
「緩やかな増収増益」などで選んだ5社を紹介!

高配当株狙いと言うと、今配当利回りが高い株を探しがちだが、実はそれだけでは本当の意味での配当株のメリットを享受できるとは言いがたい。たとえば、アナタが会社員なら毎月もらっている給料の額が、毎年変わらないとより、年々増えていくほうがいいはずだ。配当狙いも同じこと。年々配当金が増えていく株を紹介しよう。

配当利回りだけを見て株を選んではダメ!
無理をして高配当を維持する会社は危険

 今後も増配が期待できる株のパターンの一つは、増配の実績がしっかりある株だ。実績があるということは企業側に、そうした増配を続けていきたいという意思があることにほかならない。では、そうした株主還元の意欲が強く、長期にわたり安定的に高配当が狙える株の探し方を紹介していこう。

 クォンツ・リサーチの西村公佑さんによると、まずは配当性向に注目するといいという。配当性向とは、稼いだ利益のうち、どのくらいを配当に充てるかを示した値で、日本株の平均は30%前後。成長中の若い会社ほど、設備投資が必要になるため、配当性向は低めで、成熟した会社ほど高めになりがちだ。

ポイント1】配当性向が50%以下
 稼いだ利益のほとんどすべてを配当に回すことで配当利回りが高くなっている会社は、業績悪化により、減配となるリスクも大きくなるので、目安としては50%以下がいい。

 「目安としては、配当性向が50%以下の会社を選ぶといいでしょう。利益の大部分を配当に充てて高配当を維持している会社は、一時的でも業績が悪化すると、減配となるリスクが高くなります」(西村さん)

 また、連続増配の実績がある会社も安心感が強いという。

【ポイント2】連続増配の実績があるか
増配を続ける株は長期投資家に買われやすく、株価も安定しやすい。それが増配ストップということになると、長期投資家の離脱と株価下落を招きかねず、企業も慎重になる。

 「連続増配は会社が投資家に対して一番アピールできる株主還元意欲の証し。長期にわたって安定的に配当を増やしている会社がいいでしょう」(西村さん)

 増配が継続中の会社は長期投資家にとっての魅力も高まる。会社側の増配を維持しようという意識もおのずと強まるはずだ。ただし、無理に高配当を維持する企業には要注意。

 「やはり、好業績の裏付けが必要です。急激に収益が伸びているより、緩やかに伸びている会社のほうが安定的な高配当が期待できます」(西村さん)

【ポイント3】緩やかな増収増益基調か?
業績がイマイチなのに、無理矢理配当をキープしているようだと危ない。また一時的な追い風で業績が急激に良くなった企業より、緩やかに増収増益が続いているのが理想的。

連続増配は株主還元の意欲の表れと言えるが高業績の裏付けがあり、高配当が続くものでなと本当に魅力的な株とはいえない。無理なく連続増配を続けた実績のある企業なら、仮に業績が悪化しても、いきなり無配となるリスクは避けられそうだ。

株価下落でワールドHDは利回り5%超、
しかも連続増配を5年間も継続中!

 では、さっそく具体的な銘柄を見ていこう。

 まずは、製造業向けのアウトソーシングや人材派遣を手掛けるワールドホールディングス(2429)

 増収増益基調が続き、株価は2015年8月に2215円の最高値をつけるまで右肩上がり。2016年3月にはジャスダックから東証2部への昇格も果たした。配当性向は30%で、5期連続の増配が見込まれるが、驚くべきは5%を超える利回りの高さだ。PERも5倍台と割安感が強い。

日産自動車(7201)は、北米と欧州でSUVの販売が好調。自動運転車の開発のほか、三菱自動車との資本業務提携の効果にも期待が寄せられる。配当は7期連続で増配の見込みだ。

兼松エレクトロニクス(8096)は、今回の12銘柄の中では、配当性向が48%と高めだが、「仮想化やセキュリティー強化のニーズを受けて安定成長が見込めるうえ、潤沢な現金を持つ点も魅力。今後も業績の伸びに合わせて増配が期待できる」(西村さん)

日立キャピタル(8586)はリースを中心に、住宅ローンやクレジットカード、プロジェクトファイナンスなど多方面に展開。日立グループの好調と、北米の自動車関連の牽引もあり、業績は好調に推移。2017年3月期も増収増益を維持し、配当も2円増額となる見通しだ。株価は2015年11月に3500円を突破した後、2000円台前半まで調整し、割安感が強まっている。

 求人広告を中心とした人材サービスが主力のクイック(4318)は、企業の旺盛な採用意欲を追い風に、好業績が続いている。特に、看護師や建設関連が好調なほか、保育士派遣にも進出しており、政府が取り組む保育士の待遇改善策もプラスに働きそうだ。


※銘柄分析はクォンツ・リサーチ代表取締役西村公佑さん。株価は5月9日現在。「配当伸び率」は過去2期分の伸び率の平均。


 ところで5月21日発売のダイヤモンド・ザイ7月号には、こうした相場の中で買うべき「今5%超の利回りもある!配当が年々増える連続増配株」と資産1億円を作った「20~70歳の億万長者224人の投資の思考術&儲け方」の大特集を掲載!

 その他、以下の記事なども掲載している。
◆サラリーマンが株を買うべき3つの理由
◆分配型投資信託100本のタコ足分配危険度
◆マンションの価格は2020年に急落する!?
◆桐谷さんが総会に参戦!総会土産48
◆AKB48と学ぶローソク足

 全国の書店では21日より、ネット書店(アマゾン楽天ブックスなど)では絶賛発売中!

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年3月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1017本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。口座開設を申込後、最短で翌日から取引可能なので、思い立ったらすぐに株式投資を始められる。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、投資信託を除けば、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 955本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2371本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 口座開設の早さはピカイチ!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

最短翌日に取引可能な
スピード口座開設も!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 口座開設が早いだけでなく手数料も最安レベル!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き おすすめクレジットカード!ANAカードでマイルを貯める裏ワザとは? 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! その
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

隠れ割安株ベスト66
人気株500激辛診断
長期優遇の優待株34

5月号3月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【まだ買える!トランプ相場の上昇株ベスト18】
円安メリット株想定ドル円レート一覧
・長期で狙う!連続増収増益株ランキング
・長期で狙う!連続増配株ランキング
・売り・買いをズバリ!人気株500診断
・買いの10万円株高配当株優待株21
失敗しない投資の鉄則7カ条
・元本保証のネット定期&個人向け国債
・不透明な世界に備える金への投資
・積み立てがベスト!増やす株式型投信
・利回りを欲張らない!健全分配型投信
長期優遇あり株主優待株ベスト34
上場全3629銘柄最新理論株価
最高3%退職金専用定期利回り比較
別冊付録・相続&贈与などの節税ガイド

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!