日本には過去に40回を超えて来日し、「自然と向き合う日本人の精神を敬っている」という醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワ氏


「わたしはそのすばらしい味わいを知ってもらいたいとP2を思いつきました。ただし、わたしの創造ではありませんよ、発見したものを、シャンパーニュを愛する世界中の人に味わってもらいたいと決めただけです」

「逆説的だという人もいます。なにしろ、年を経ると力がどんどんみなぎっていくのですから。酵母の働きが熟成をいい方向へともっていくのですが、化学では完全に解明できません」

シャンパーニュの熟成は
人生を反映している

「P2で第二のプレニチュードを迎えたあと、P3だってあり得るわけです。作っていて、わたしは人生とはなんだろうと考えることがあります」

「シャンパーニュは時間をかけてどんどん熟成していき、人にたとえれば、内面がどんどん磨かれていくように熟成していきます。自分はこんなふうに生きているのか。そう問われて鏡をつきつけられたような気分になるのです」
 

P2は二度目のプレニチュード(熟成のピークの意)を意味している。16年目に熟成したものが今回リリースされた


 ブドウ作りと醸造を家業とする家庭に生まれながら医学の世界を志してきたジェフロワ氏。1984年にワイン造りの世界に入ったのも「自然の摂理とどう付き合っていくかに興味が惹かれたから」という。

「人間は複雑な存在です。いい面をうまくコントロールできると、すばらしいものが作れる。わたしはいつも自分にそう言いきかせています。うぬぼれが強い人はいいワインを作れません」

 なんとも興味ぶかい話だ。ドン ペリニヨン P2は自然を敬う心から生まれた銘醸というのだから。
 

至極のフランス料理とドン ペリニヨンP2を堪能できる宿泊プランも登場


 このドン ペリニヨン P2(P2-1998)を熱海・仙石原・賢島にオープンした「ザ・ひらまつ ホテルズ&リゾーツ」で味わう宿泊プランがスタートしている。

 各ホテルでは、毎日1組限定で特別な1室を用意。ドン ペリニヨン P2-1998とともに、日本のフランス料理で35年にわたり名声を築きあげてきた、ひらまつによるアミューズ3種が提供される。


「ドン ペリニヨン P2」に関する問合わせ先
MHD モエ ヘネシー ディアジオ(TEL:03-5217-9732)
www.domperignon.com

宿泊プランに関する問合わせ先
株式会社ひらまつ(TEL:03-5793-8812)
http://www.hiramatsuhotels.com/

 

お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量で。


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