「あと、イベントの勧誘が激しい人には素っ気ない態度を見せ続けるか、それでも続くようならブロックするしかありません……。勧誘が激しい系の人って結構メンタルがタフでしつこく食い下がってくるので、こっちも相応の覚悟で臨まなければいけない。正直、興味のないイベントをそんなにプッシュされても絶対行きませんよと思う」

 フットワークが軽い人なら、興味がなくても誘われたイベントに足を向けることもあろうが、そうでない人にとってしつこい勧誘は、うっとうしくしか感じられない。相手を選ばない勧誘はやはり迷惑だ。

自ら「不穏勢」を名乗る輩も
コミュ内のヒエラルキーが招くモラル崩壊

 社会人2年目の24歳男性・Cさんは学生時代Twitterのヘビーユーザーだったが、入社を機にSNSとはやや距離を置いている。学生時代はとある人気ゲームに没頭していて、そのゲーマーたちとTwitter上でさかんなやり取りを行っていたそうだ。ゲーマーには学生が多かったが年齢層は広く、中、高生の女子から中年男性までがいたのだとか。

「学生時代あるゲームにはまっていたんですが、それが面白い分結構イライラすることもあってか、つながったゲームユーザー群のTwitterは非常に民度が低かった。誰かを罵るために『死ね』や差別用語が日常的に使われすぎていて、界隈の多数が感覚的に麻痺しているようなところがあったと思います。治安の悪いスラム街がネット上にあるとしたら、あそこはまさしくその一角です」

 Cさんに言わせると「学生以下は精神年齢がかなり幼い印象」なのだそうである。実年齢も低いので仕方ないとも感じるが……。