“秘密の暗号”を解いて、
あなたの才能を丸わかりに!
『9code』は9タイプから成り立っています。
そして、自分のタイプがわかったら、生まれながらに与えられた本当の性格や才能など、その人の心の奥底にある“秘密の暗号”が解読できるのです。
たとえば、
・子どもの本当の才能は“音楽”だったのか!
・営業よりも“研究職”のほうが向いていたのか!
・自分は“サポート役”こそが最大の力を発揮するのか!
など、あなたの内側に潜む魅力(気性)を見極めることが可能になります。
実際に、自分自身の『9code』から自分の魅力(気性)を理解し、人生の方向性をおもいきって変えたことで、今まで掴めなかった成功を勝ち取った人も、私のコンサルティング先の方で大勢います。
成功を掴むための第一歩は、“秘密の暗号”を解読し、自分自身の魅力(気性)を理解することから始まるのです。
そこで、その暗号の解読に必要になるもの。それが、あなたの「生年月日」なのです。
自分の本当の才能は
“生年月日”が導いてくれる
その秘密の暗号を解くカギを握るもの。
それは、「生年月日」です。
生年月日はパソコンや携帯電話や家電などにたとえれば、「シリアル・ナンバー(製造番号)」と言っていいでしょう。
製造番号とは、製造された個々の特性や能力などを、誰でもその番号さえわかれば識別できるものです。
すべての人間には生年月日があって、名前・顔・姿は変わっても、誕生日は生涯変わることはありません。そして、そこには人としての身分や階級も一切関係ありません。
実は、こういった点に着目して、個々の人間に与えられた特性や能力は、人間が普遍にして持つ「生年月日」に隠されているということを、数千年以上前から研究していた人たちがいました。
そして、一部の皇室や財閥関係者たちによって、現代まで密かに語り継がれてきたのです。
日本の履歴書には、必ず生年月日を記載する欄があります。
これは、先人たちが、個々の自分の才能を発見するために生年月日を重要視していたからであり、その名残が現代まで息づいているのです。
海外では、生年月日を履歴書などに書かせない国もたくさんあります。
また、生年月日がわかってしまうと、自分のシークレットな能力が敵に知られてしまうということから、一国の主などは生年月日を公表しないことも珍しくはありませんでした。