「見た目は大切」という言葉は聞いたことがある方は少なくないのではないでしょうか。見た目で大きな割合を占めるのはファッションです。しかしながら、服や靴以外の小物にも気を遣うのが大切です。今回はこのような小物のお話をお伝えしたいと思います。(ファッションスタイリストジャパン代表取締役 西岡慎也)

知的なイメージを出したければ
「メガネ」にこだわれ

メガネ、ボールペン、傘…一見目立たないけれど、小物はファッションの完成度を大きく左右します

 顔の中でも重要なポイントとなるのが目元です。この目元を装うアイテムがメガネやサングラス。近年では、度の入っていない伊達メガネも女性から流行に火が付き、男性のファッションアイテムとしても定着しています。

 メガネをかけていると「賢そう」「知的」「誠実そう」など、男女両方から理知的な印象を受けるという意見が90%以上と圧倒的な割合を占めるそうです。また、ある機関では数百人の女性を対象に「メガネをかけている男性は好きか?」というアンケートを実施しました。結果、「YES」は63.5%「NO」は36.5%と女性からも非常に高い支持を受けています。

「YES」と答えた女性からは、頭が良さそうというイメージに加え、「おだやかで優しそう」「大人の雰囲気を感じる」という意見がとても多く寄せられたそうです。「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、まさにメガネは語らずして相手の方に知性を感じさせ、その人の印象を大きく左右すると証明されているのです。

 視力を矯正してくれるだけでなく、相手に与える印象すらも大きく左右するメガネ。だからこそ簡単に選ぶことはできません。その人に似合うメガネを選ぶには「顔の輪郭」「目と目の距離」「耳と鼻の位置」「肌の色」「骨格」など多くの基準があります。

 皆さんも、ビジネスやプライベートで大人の安心感や知性を演出したいという時には、メガネを上手に取り入れてみるのはいかがでしょうか?