西岡慎也

西岡慎也

株式会社ファッションスタイリストジャパン代表取締役

これまでに2万人以上の「装い」と「心の在り方=impression」をコーディネートしてきた男性ビジネスパーソン専門のファッションコンサルタント。1979年、茨城・土浦市に生まれる。学生時代、従来のアパレルの販売方法に疑問を抱き、「服を売らずに、コーディネートによる“体験”を売る」という斬新な手法を確立し、勤務する古着店において約4千人のファンを獲得する。2001年、セレクトショップ「WITH PLEASURE」を開店。その経験を通して「ファッションによってクライアントの自己実現に貢献する」というスタイリストとしての在り方を明確にし、2010年、「株式会社ファッションスタイリストジャパン」を設立。2017年よりスタートした「企業向けスタイリング」や「インプレッションセミナー」が好評。「成功は服が決める セルフイメージを上げる男の服選びと着こなし50」(セブン&アイ出版)等

ジャケット選びで絶対やってはいけないこと
西岡慎也
スーツやジャケットは、できることならばオーダー品を着るのが最善です。しかしながら、現状では手が出せないという方もいらっしゃるかと思います。今回は既製品を購入する際に気を付けていただきたいポイントをお伝えいたします。
ジャケット選びで絶対やってはいけないこと
スーツの襟の「穴」、会社のバッジだけではもったいない
西岡慎也
ファッションは自分を高める道具として捉えることもできます。この一環としていろいろなアイテムの歴史を知ることも、なかなかいいものです。今回は、そんな歴史のお話をさせて頂きたいと思います。
スーツの襟の「穴」、会社のバッジだけではもったいない
ワイシャツの手入れはアイロン掛けだけでは不十分だ
西岡慎也
ジャケットでほとんど隠れているからといって、おざなりにしてはいけない「シャツ」。今回は、シャツのお話をさせていただきます。
ワイシャツの手入れはアイロン掛けだけでは不十分だ
ジャケットの寿命を縮める「悪いハンガー」に気をつけろ!
西岡慎也
スーツやジャケットを新調するのは楽しいですね。しかしながら、買って終わりにしてはいないでしょうか。買った後にも気を付けるポイントがあります。いったいどのようなところに注意を払うべきか。今回はこのお話をお伝えしたいと思います。
ジャケットの寿命を縮める「悪いハンガー」に気をつけろ!
スーツたった4着で「365日オシャレ」を実現する方法
西岡慎也
仕事をしていると、「ここぞ」という大事な場面があることでしょう。こういう時は自信を持って臨みたいもの。このようなセルフイメージを高めて自信を持ちたい時、どのようなところに注意を払うべきかを、今回はお伝えしたいと思います。
スーツたった4着で「365日オシャレ」を実現する方法
失くしやすい傘やボールペンにこそお金を掛けるべき理由
西岡慎也
「見た目は大切」という言葉は聞いたことがある方は少なくないのではないでしょうか。見た目で大きな割合を占めるのはファッションです。しかしながら、服や靴以外の小物にも気を遣うのが大切です。今回はこのような小物のお話をお伝えしたいと思います。
失くしやすい傘やボールペンにこそお金を掛けるべき理由
ベルトの穴、何番目を使うとオシャレに見える?
西岡慎也
小物でありながら、装いを大きく左右する「ベルト」。服のベルトはもちろん、時計のベルトも正しい選び方をお伝えします。
ベルトの穴、何番目を使うとオシャレに見える?
靴磨きの裏ワザ、時短できて靴が輝く方法とは
西岡慎也
毎日のお出かけのお供になっている靴。出かける時に履くのはいいものの、帰ってきたあと、そのまま放置になっていないでしょうか。残念ながらそれでは靴は長持ちしません。今回は、そんな靴のメンテナンスのお話です。
靴磨きの裏ワザ、時短できて靴が輝く方法とは
「外見を磨くとモテる」理由は見た目だけにとどまる話ではない
西岡慎也
「人間は外見が重要ではない」と主張する方は少なくありません。確かに内面の充実が一番重要でしょう。しかし、ファッションで外見を磨くことは、単に第一印象を良くするだけでなく、あなたの内面を磨く効果も期待できるのです。
「外見を磨くとモテる」理由は見た目だけにとどまる話ではない
ジャケットのポケット、蓋は出すべきかしまうべきか?
西岡慎也
普段、何気なく着ているスーツのジャケット。しかし、無意味に思えるポケットひとつ、袖のボタンひとつを取っても、実はそれらができた“歴史”がちゃんとあります。
ジャケットのポケット、蓋は出すべきかしまうべきか?
ストライプ柄のネクタイを欧州出張で着けてはいけない理由
西岡慎也
多くの人が好むストライプ柄のネクタイ。しかし、ネクタイは本来、その人自身や所属する組織を表す「象徴」です。単に「カッコいい」「可愛い」という理由だけで選んでしまうと、思わぬ悪印象を与える可能性があるので注意が必要です。
ストライプ柄のネクタイを欧州出張で着けてはいけない理由
デキる男の靴メンテ、磨くより簡単で重要なこととは?
西岡慎也
革靴を磨くことはもちろん、それ以前に日々、するべきお手入れ方法があります。靴磨きより簡単、かつ、非常に効果が高いので、ぜひ取り入れてみてください。
デキる男の靴メンテ、磨くより簡単で重要なこととは?
ホテルで上客扱いされたければ靴と○○○に気をつけろ!
西岡慎也
9月になり気候も次第に涼しくなり、ジャケットを着る機会も増えてきたのではないでしょうか。季節の変わり目だからこそ、今までのファッションを見直すいい機会かもしれません。
ホテルで上客扱いされたければ靴と○○○に気をつけろ!
おじさんを惑わせる「デニムとジーンズの違い」とは?
西岡慎也
オフタイムのカジュアルな服装はもちろん、慣れてくればビジネスシーンでも着こなせるデニム。今回は、中年以上の男性でもオシャレに見せてくれるデニム選びについて考えてみましょう。
おじさんを惑わせる「デニムとジーンズの違い」とは?
男性がだらしなく見える装い、最大の元凶は○○○にあり
西岡慎也
洋服のスタイルや色、柄などに気を配る人も、意外に忘れがちなのが「サイズ感」。サイズがズレた洋服を着ていると、みっともない上に、だらしなくすら見えるものです。
男性がだらしなく見える装い、最大の元凶は○○○にあり
洋服選びに男性の9割が失敗している根本的な理由
西岡慎也
場当たり的に洋服を買いそろえるだけでは、なかなかチグハグな着こなしから抜け出せません。本当にオシャレになりたいなら、自分の望む「見られ方」をじっくり考え、クローゼットの中身から見直すような、手間ひまのかかる作業が必要になるのです。
洋服選びに男性の9割が失敗している根本的な理由
第7回
中高年のクールビズ、ダサさを救う今年流行の必須アイテムとは?
西岡慎也
クールビズが推奨される夏。しかし、中年太りした体でカジュアルすぎる装いをすれば、職場の女性たちから「ダサい」と烙印を押されかねません。涼しく、かつオシャレな装いに「ジレ(ベスト)」を取り入れてみませんか?
中高年のクールビズ、ダサさを救う今年流行の必須アイテムとは?
第6回
スーツやネクタイは完璧でも○○次第でダメオヤジに見える!
西岡慎也
スーツやネクタイにこだわるビジネスマンは少なくありませんが、靴や傘といった細部への目配りはできているでしょうか?目立たないと思ったら大間違い。こうした細部こそ、あなたの印象を決定づける重要な役割を担っているのです。
スーツやネクタイは完璧でも○○次第でダメオヤジに見える!
第5回
スーツが臭い!?梅雨時に知っておきたい洋服のニオイ対策
西岡慎也
湿気が強く、汗もたくさんかく梅雨時と夏場。スーツの手入れをサボれば、たちまち不潔になって臭ったり、虫食いやカビに見舞われます。今回は、帰宅後に行って頂きたい、簡単な手入れについてお話します
スーツが臭い!?梅雨時に知っておきたい洋服のニオイ対策
第4回
商談の勝負日、結果まで左右する「NGな装い」はこれだ!
西岡慎也
暑い日が多くなってきました。クールビズの考え方が浸透しつつあるこの頃ですが、この季節だからこそ、守って欲しいポイントがあります。今日はその中で「簡単に」「すぐ実行できる」着こなし術をお伝えします。
商談の勝負日、結果まで左右する「NGな装い」はこれだ!
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