いつもの冷蔵庫の食材が簡単!贅沢レシピに大変身!もう献立に迷わない!
2/23、3/23、5/18に「沸騰ワード10」(日本テレビ系)に出演。さらに、5/21にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で感動を呼んだ「伝説の家政婦」志麻さん。
もしかしたら、見逃してしまった方も多いかもしれない。そんな方に朗報!
再放送が、いよいよ本日5/27日曜午後1時5分からNHK総合であるという。
視聴率も、歴史ある同番組の中でも相当高かったらしい。
同番組のファンで毎週観ている記者も、感動して2回見てしまった。こんなことは記憶がない!
そんななか、志麻さんの処女作『志麻さんのプレミアムな作りおき』は第9刷を突破した。
ふだんお家で食べたことのない「タンドリーチキン」、「農家の野菜スープ」、「ラタトゥイユ」、「豚肉のビール煮」、「お米のニース風サラダ」、「ローストビーフ」、「アッシ・パルマンティエ」、「ハヤシライス」、「メンチカツ」、「チョコレートムース」など、フランス家庭料理から、和洋中、エスニック、おやつまで秘伝のレシピが多数収録され、ふだん料理をしない人でも、手早く簡単に作れてしまうというから驚きだ。
冷蔵庫にあるふつうの食材が、なぜ、ワンランク上の「簡単!贅沢レシピ」に変身するのか? これさえ覚えておけば、平日多忙なお父さんお母さんも、尊敬の眼差しを浴びるかもしれない。
3時間で15品以上作るという志麻さんと最も長い顧客関係にあり、メディアの第一線で働く片平さんを直撃。お客様の中で最も長い付き合いの一人という稀有な立場から、前回に引き続き志麻さんの魅力を語ってもらおう。(撮影:新居明子、構成:寺田庸二)

 志麻さんの取材は何度もした。
 だが、この最も長いつき合いのお客様に会ったことはない。
 そう思うと、どうしても会いたい! 私はすぐにアポを取った。
 都内でお会いすると、出てくるは出てくるは、金のエピソード!
 さすがメディアの第一線で言葉を紡いで大活躍中の2児の母の片平さん。
 そのチャーミングな方との一問一答の続きをお届けしよう。

絶対にメディアに出てくると思っていた

志麻(しま)
大阪あべの・辻調理師専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三つ星レストランでの研修を修了。その後、日本の有名フランス料理店で15年働く。家事代行マッチングサービス「タスカジ」に登録し、1年足らずで定期契約顧客数がナンバーワンとなる。予約表に登録すると30分以内に予約で埋まり、「予約が取れない伝説の家政婦」と呼ばれるようになる。各家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で、フランス料理、和洋中など世界各国の料理に腕をふるう。各家庭の家族構成や好みにきめこまやかに応じた料理が人気でリピーターが絶えない。フランス人の夫と生まれたばかりの子どもと3人で暮らす。

記者:「片平さんは、創生期の志麻さんを知る数少ないお客様の一人ですが、当時から志麻さんがメディアに出てくると思っていましたか?」
片平:「思っていましたね
記者:「なぜですか?」
片平:「私もメディアの第一線でいろんな人を見ていますから、なるべくしてこうなったという感じです」
記者:「なるべくして?」
片平:「はい。当時から『日本のおふくろの味のような、あったかいフランス家庭料理を日本に広められたらいい』とおっしゃっていました。高いスキルを持っているだけでなく、気持ちがいい人でしたし、あったかい人でしたから」
記者:「当時からそうだったんですね」
片平:「はい、フランスの高級料理ではなく、シンプルな家庭料理を作りたい、とおっしゃっていました」
記者:「そうだったんですね」