これがアイデアの力です。

そして、このようなアイデアを生み出すために必要なのは、
才能でもセンスでもありません。
だって、さっきも「大丈夫」という言葉ひとつで、思考が一気に切り替わりましたよね?

アイデアに必要なのは、これです。
思考を切り替える「スイッチ」なんです。
この「スイッチ」さえ手に入れれば、
誰だって大量にユニークなアイデアを生み出すことができるようになるのです。

9月13日に発売になった『アイデアのスイッチ!』という本では、
このように「アイデア脳」に切り替えるスイッチをみなさまにご紹介しています。

そのスイッチの使い方はとってもシンプル。
誰にでも簡単に使いこなせます。
そして、どんな困ったことがあっても、
「アイデアの力」で解決することができるようになるのです。

中沢 剛(なかざわ・ごう)
東京大学文学部卒業後、(株)NTTデータ入社。エンジニアを経て、戦略コンサルタントとして、さまざまな企業の戦略立案にかかわる。孫正義社長の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミアの外部1期生に選抜。2012年より(株)ソフトバンク(現・ソフトバンクグループ(株))の社長室にてグループの戦略企画に携わる。「idea Picnic」がソフトバンクの社内研修プログラムに採用され人気を集める。2016年、一般社団法人アイディアピクニックを設立して、さまざまな企業や大学などで「idea Picnic」を実施している。2018年3月にソフトバンクを退社。現在、(株)UsideU共同創業者兼最高執行責任者。