2.魅惑の食虫植物「私を楽しませてみなさいよ」の上から女
かぐや姫思考の「最上級おもてなし」要求に
あなたは耐えられるか?

 時々、妙に強気な女が出現する。その女から見れば、たぶん、他人は自分に尽くして当然な“召使い”的存在に映るのであろう。

「誰かが何かをやってくれて当然」であるから、その相手が男であっても女であっても、
 思考がこうなる。

「私のために(私の思う通りに)動かないなんて!私を誰だと思っているのよ!?(怒)」

 このように何もやらない、あるいは相手が些細なミスをすると、いきなり怒り出すのだ。

 これはデートの時に実感できることが多いかもしれない。自分では一切、計画は立てないくせに、相手には「最上級の私へのおもてなし」を無意識に要求するタイプである。

 常に「提案待ち」なくせに、その「提案」が気に入らなければ文句を言うか、あるいはただ黙って、大きなため息をつくだろう。

 こういう女性はこのシチュエーションが好きなだけなので、あなたが孤軍奮闘でどんなに頑張ったとしても、素直にはお褒めの言葉はいただけない。

 筆者はこれを「かぐや姫的思考の無理難題女」と思っている。こういう人はかなりの確率で相当に美人であり、かつ魅力的である。

 あなたが“魅惑の食虫植物”好きな昆虫思考であるならば、喜んで溶かされていくのも
 良い選択かもしれないが、一般人が巧みに御することができるとはとても思えない。

 女から見ても、このタイプは強烈にめんどくさい女の部類に入るのだ。