2020年、池江選手は金メダルを取れるのか?
バイオリズムでメダル獲得を予測する

 また、面白いのが彼女のバイオリズムです。
 彼女がここ数年で築き上げてきた主な記録を彼女自身のバイオリズムに沿って下に表記していきます(→2034年までのバイオリズムについては『“強運を呼ぶ”9code(ナインコード)占い』を参照)。

【陰5年(2014年2月~2015年1月)】
☆春季大会50m・100m自由形記録更新で優勝
☆全国中学校水泳競技大会50m自由形、20年ぶりの中学記録更新で優勝
☆東京都選手権100mバタフライ優勝

【陽1年(2015年2月~2016年1月)】
☆日本選手権50mバタフライ中学記録更新で優勝
☆ジャパンオープン50mバタフライ中学記録更新で優勝
☆全国中学校水泳競技大会100mバタフライ、200m自由形を大会新で優勝
☆東京都選手権100m自由形を日本新記録で優勝

【陽2年(2016年2月~2017年1月)】
☆ジャパンオープン100m自由形を高校記録で優勝
☆東京都高校選手権100m自由形を日本新記録で優勝
☆三重県選手権50mバタフライを日本新記録で優勝
☆インターハイ50m、100m自由形を大会新記録で優勝
☆国体50m自由形を日本新記録で優勝
☆世界短水路選手権50m、100mバタフライで銅メダル(日本新記録)
☆東京都水泳選手権200m自由形を日本新記録で優勝

【陽3年(2017年2月~2018年1月)】
☆FFNゴールデンツアー出場した5種目中、4種目において優勝
☆JOC春季大会短水路50m自由形で日本新記録
☆日本選手権50m、100m、200m自由形、50m、100mバタフライで優勝
☆世界ジュニア選手権50m自由形、50m、100mバタフライで優勝

 彼女のコーチが村上コーチに変わったのは2014年。彼女にとって【陰5年】の時期であり、春のバイオリズムに入ったところでした。そこからメキメキと頭角を現し、様々なタイトルを手にしてきました。

 これは、彼女が、ここ数年は【陽】の時期にいて、上昇気流に乗っていたことも大きな要因でしょう。
 そして、今年(2018年)、運気が最高潮となる【陽4年】において日本人初となるアジア競技大会6冠という偉業を達成しました。
 まさに、バイオリズムの運気に沿った活躍をしています。

 では、2年後の東京オリンピック。彼女は果たしてメダルが取れるのでしょうか?
 バイオリズムで見ると、2020年、九紫の人は【陰2年】に入ります。
 この年は、いままでやってきたことが結果として出てくる一年です。

 ですので、彼女が九紫としての“負けん気”を持ち続け、この6冠という記録に決しておごらずに鍛錬をしていけば、必ずメダルは取れると、私は確信しています。
 バイオリズムでは実りの秋となる【陰2年】
 金メダルという最高の形としての結果が表れるよう、祈っています。

中野 博(Hiroshi Nakano)
信和義塾大學校創設者兼塾長、経営コンサルタント
早稲田大学商学部卒業。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院ブランディング実践講座エグゼグティブコースを修める。ハーバードビジネススクールでは経営学を学ぶ(いずれも短期集中型の経営者クラス)。1992年、地球サミットに国連認定ジャーナリストとして参加したことを契機に環境ジャーナリストとして活動。1997年の地球温暖化防止京都会議を機に、株式会社エコライフ研究所設立。環境ジャーナリストとしての取材・分析力と経営コンサルタントとしての提案力をベースに、800社以上を環境ビジネスに参入させ成果を挙げる。その傍ら、住宅、環境を軸にした本を多数出版(本書が30冊目)。講演依頼も多く、国内外で2000回以上の実績。2005年、教育研修会社の株式会社ゴクーを設立。1万人のサンプリングを体系化した『9code(ナインコード)』をもとに、信和義塾大學校で指導にあたるほか、企業や各種組織で『9code』を利用したコンサルティングや人材活用研修も多い。現在、信和義塾大學校は、世界6ヵ国20都市以上にあり、塾生は700名超。