山本憲二(マツダ) 2時間8分48秒
佐藤悠基(日清食品グループ) 2時間8分58秒
上門大祐(大塚製薬) 2時間9分27秒
園田隼(黒崎播磨) 2時間9分34秒
村澤明伸(日清食品グループ) 2時間9分47秒
竹ノ内佳樹(NTT西日本) 2時間10分1秒
大塚祥平(九電工) 2時間10分12秒
岡本直己(中国電力) 2時間11分29秒
谷川智浩(コニカミノルタ) 2時間11分39秒

◆女子8人
安藤友香(スズキ浜松AC) 2時間21分36秒
松田瑞生(ダイハツ) 2時間22分23秒
関根花観(日本郵政グループ) 2時間23分7秒
小原怜(天満屋) 2時間23分20秒
前田穂南(天満屋) 2時間23分48秒
岩出玲亜(ドーム) 2時間24分28秒
野上恵子(十八銀行) 2時間26分33秒
鈴木亜由子(日本郵政グループ) 2時間28分32秒

 マラソンの五輪代表選考がMGCに一本化され、そこへの出場権を得るために基準となるタイムや日本人順位が設定されたことは、日本マラソン界を活性化させる効果があったといえるだろう。

 それはMGCの出場権を得た選手の自己最高記録にも表れている。今年2月の東京マラソンでは設楽悠太が日本記録を16年ぶりに更新する2時間6分11秒を出したし、井上大仁も6分台を記録。そのわずか8ヵ月後には大迫傑が再度日本記録を塗り替える2時間5分50秒を出した。日本人初の2時間5分台を実現させたわけだ。

 女子もMGCシリーズ対象レースにはなっていなかったが2017年の名古屋で安藤友香が日本歴代4位の2時間21分36秒の好記録を出し、松田瑞生も今年3月の大阪国際で2時間22分台を記録している。