クルマの商品魅力度ランキング!「燃費」以外の決め手とは

 購入の決め手となった要素 トップ5を見ると、日本の場合は、価格/支払いがトップにきているように、購入後の維持費がかかるため、価格はできるだけ抑えたいというユーザーの声が多いものと思われます。

 これに対し、米国の調査結果では信頼性が重視されている点です。

 アメリカの消費者にとっては、価格や安全性よりも、信頼性やブランドやモデルの過去の経験が重要であることが興味深いといえるでしょう。また、日本と比べ、車を長い距離運転するアメリカ人だからこそ、乗り心地やハンドリングを重要視するのかもしれません。

 以上、見てきましたがいかがでしたでしょうか。

 これから新車購入を検討している方は、その車が燃費の良さに加え、安全面や先進技術の面においてどんな特徴があるのかを把握した上で、車選びをしてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
J.D.パワー

2018年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査
新車購入後2~9ヵ月経過したユーザー計2万2387人から回答を得た。新車の対象は全15ブランド、105モデル。魅力度の総合スコアは1000ポイント満点で、(1)外装、(2)内装、(3)収納とスペース、(4)ACEN、(5)シート、(6)空調、(7)運転性能、(8)エンジン/トランスミッション、(9)視認性と運転安定性、(10)燃費の計10カテゴリーを集計して算出している。調査期間は2018年5月から6月。

関連サイト:
J.D.パワー 消費者向けサイト http://jdpower-japan.com/
J.D.パワー ウェブサイト http://japan.jdpower.com