出発日直前でも正規運賃の
50%割引になるチケットがある!

出発日直前でも、正規運賃の50%割引になる航空機チケットがあります。
Photo:PIXTA

 今年のゴールデンウィークは10連休。今回は、国内旅行や帰省のためのチケット手配に出遅れた人のために「今からでも間に合う!少しでも安く航空券を手に入れるワザ」を紹介したい。

 国内航空券を安く買うコツは、なんといっても「早割プラン」を利用すること。通常は早く予約するほど割引は大きく、安く買うことができる。JALとANAの国内線の予約開始時期は、JALとANA「搭乗の2ヵ月前の同日」が原則だが、早割プランは「75日前まで」など2ヵ月前より先に予約できるものあり、格段に安い。

 しかし、安い航空券をゲットしたくとも、あまりに先のことだと仕事や家族のスケジュールを確定しにくく、「最安値」で航空券を買うのはむずかしいだろう。しかも、10連休は目前に迫っている。早割プランを利用しても、搭乗日が迫っていると大きな割引のチケットは買えない。

 そこで選択肢に入れたいのが「株主優待割引」だ。株主優待割引とは、その航空会社の株主優待券を利用した割引のことで、正規運賃の50%引きで予約ができる。

 ANAやJALの株主でなくともこの割引を使うことは可能。金券ショップで株主優待券を購入すればいいのだ。つまり、「50%割引後の航空券代」+「株主優待券の購入金額」が航空券の入手コストとなる。

 株主優待券は、優待券が発行されたばかりの時期や有効期限の残りが少なくなってくる時期に、価格は低下する傾向にある。反対に、年末年始や大型連休の予約時期になると優待券の買取客が増えるため、価格は上昇する。